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しんけいペプチド【神経—】

読者カード 項目 2024年04月18日 公開

2020年08月12日 古書人さん投稿

用例:神経ペプチド〈略〉神経細胞の機能調節因子、または神経伝達物質として働いているペプチドの総称。高等動物では多くのペプチドが神経ペプチドとして作用していることが判明している。
『バイオテクノロジー用語小事典(ブルーバックス B-839)』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕(ペプチドは英peptide)神経細胞に含有されるペプチド。脳内に多く、神経伝達物質として重要。〔cf.『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典(ブルーバックス B-839)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:207ページ3行目

発行元:講談社