じょはすいみん【徐波睡眠】
読者カード 用例 2024年04月19日 公開
用例: | 睡眠物質〈略〉DSIPを実験動物の脳室内に入れると脳波が徐波睡眠の形となる。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕人の睡眠状態で、振幅の大きい一~三ヘルツぐらいの脳波(徐波)の現われる、深い睡眠の段階をいう。ノンレム睡眠ともいう。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:213ページ17行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社