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いでんせいかがく【遺伝生化学】

読者カード 項目 2024年05月02日 公開

2020年09月03日 古書人さん投稿

用例:大腸菌K12株〈略〉さらに、遺伝生化学、分子生物学といった、生命科学を支える広い分野の研究材料としてのみならず、組換えDNA技術を用いた工業生産の場でも広く利用されている。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕遺伝子の化学的性質や生化学的な作用のしくみを研究する遺伝学の一分野。生化学的遺伝学ともいう。〈以下略〉〔『旺文社生物事典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:255ページ13行目(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社