コンドロイチンりゅうさん【—硫酸】
読者カード 用例 2024年05月28日 公開
用例: | 多糖類〈略〉従来「ムコ多糖」と呼ばれていた一群の多糖(コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸)は、 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕(英 chondroitin sulfate の訳語)ムコ多糖の代表的な一種。骨、軟骨、角膜、血管壁など結合組織に分布する。生体内でたんぱく質と結合して、結合組織の抗張力、弾力のもとになる。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:258ページ下から6行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社