ちょうらせんディーエヌエー【超螺旋DNA】
読者カード 項目 2024年06月17日 公開
用例: | 染色体を構成するヌクレオソームは、ヒストンというタンパク質をDNAが巻いているが、このDNAも超らせんDNAである。 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕分子生物学で、環状DNAで二重らせんDNAがさらにらせん状になったものをいう。〔『SPED理工系英和辞典』@JapanKnowledge"supercoil(ed)DNA"〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:275ページ9行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社