にじゅうらせん【二重螺旋】
読者カード 項目 2024年07月05日 公開
用例: | 1953年にワトソン(J.D.Watson)とクリック(F.H.C.Crick)によって提唱されたDNAの「2重らせん構造」と呼ばれるもので、 |
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『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編 | |
語釈: | 〔名〕二つの螺旋が組み合わさった形。デオキシリボ核酸(DNA)の構造、さざえ堂内部の階段などにみられる。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1990年9月20日
著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
掲載ページなど:280ページ18行目(ブルーバックス B-839)
発行元:講談社