じどうばかり【自動秤】
読者カード 用例 2024年10月11日 公開
用例: | モシ量目なら彼の自動量(ジドウハカリ)へ一錢銅貨を入れると直に知れます〔小説・つり的〕 |
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『太陽(第貮巻第貮号)』 1896年1月20日 饗庭篁村 | |
語釈: | 〔名〕測定皿に品物を載せると、自動的に重量を表示する秤。ぜんまいや振子を用いたものなどがある。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:太陽(第貮巻第貮号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年1月20日
著者・作者:饗庭篁村
掲載ページなど:435ページ下段8行目
発行元:博文館