日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。

うどん【迂鈍】

読者カード 用例 2025年03月02日 公開

2021年07月15日 古書人さん投稿

用例:之に反して凡そ英雄豪傑の士と稱せらるゝハ概ね社會に交りてハ誠に迂鈍(ウドン)なるものなり〔第四十回〕
『政党余談春鶯囀(第三編)』 1884年 ジスレリー 著[他]関 直彦訳
語釈:〔名〕(形動)心身のはたらきが回り遠くて鈍いこと。おろかであること。また、そのさま。愚鈍。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三編)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1884年

著者・作者:ジスレリー 著[他]関 直彦訳

掲載ページなど:80ページ後ろから2行目

発行元:坂上半七