【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
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進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
エンジンフレーム
読者カード 項目 2025年03月27日 公開
| 用例： | 次にトランメルを用ゐて其一端を機關架構（エンジンフレーム）の一定點に置き他點を以て節動輪を用ゐて曲柄盤の側面又は正面に一線を劃し〔弇の定置〕 |
|---|---|
| 『袖珍機械工師必携』 1899年7月13日 井口在屋・廣瀬茂一共著 | |
| 語釈： | 〔名〕（英 engine frame） 往復機関において、機関台とシリンダを連結し、運動部分をその中におさめ、高圧による衝撃力やピストン機構の反作用および振動などを受けるための構造材。機関フレーム。（「和英・英和 船舶用語辞典」（成山堂書店）より） |
コメント：取り敢えず
編集部：第2版では、立項されませんでした。
著書･作品名：袖珍機械工師必携
媒体形式：単行本
刊行年（月日）：1899年7月13日
著者･作者：井口在屋・廣瀬茂一共著
掲載ページなど：23ページ下から6行目
発行元：丸善