【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
さてつ【蹉跌】
読者カード 用例 2025年03月13日 公開
用例: | 踉蹌として行くこと少時にして余は蹉跌(サテツ)して地に倒れぬ。〔小説・間一髪〕 |
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『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 思軒居士 | |
語釈: | 〔名〕(1)つまずくこと。 |
コメント:解釈1に和文例がないので
編集部:第2版では、『律』(718)の例が添えられているだけですね。
著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年2月5日
著者・作者:思軒居士
掲載ページなど:695ページ上段16行目
発行元:博文館