日国友の会

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まつざか【松坂】

読者カード 用例 2025年03月23日 公開

2021年08月08日 古書人さん投稿

用例:中将聞給ひやさしの道無か心さしやとほめ給ひて。人々あゆみ行くほとに。伊勢國松坂と云所につきて宿もとめいりぬ。
『人鏡論』 1487年
語釈:(「まつざか」とも)(一)(一)(松阪)三重県中央部の地名。伊勢平野の南端にあり、伊勢湾に面する。天正一六年(一五八八)蒲生氏郷が松坂城を築城し、商業を奨励したことから伊勢商人の本拠地となり、熊野・和歌山・参宮の三街道の合する宿場町として発展。江戸時代は紀州藩の代官所が置かれた。松坂木綿の伝統を受け紡織業が盛ん。和牛・万古焼が知られる。鈴屋(本居宣長の旧宅)・瑞巖寺がある。古くは松坂と表記した。昭和八年(一九三三)市制。

コメント:解釈1の1の事例で遡ります

編集部:2020年5月22日付けで、『諸国案内旅雀(三)』(1701)の例をご紹介いただいていますが、さらに、214年さかのぼります。

著書・作品名:人鏡論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1487年

著者・作者:

掲載ページなど:243ページ下段9行目(「「続群書類従 巻第九百三十七」(第32輯上)、1926)

発行元:続群書類従完成会