【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
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ほうしんぶつ【報身仏】
読者カード 用例 2025年03月23日 公開
用例: | 先佛に三身有。法身佛は形なく又説法せす。報身佛は浄土にして。もろもろの佛の為に道を現し法をとく。 |
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『人鏡論』 1487年 | |
語釈: | 〔名〕仏語。報身の仏。たとえば、阿彌陀仏は、法蔵菩薩が四十八願を立てて修行した報身。報仏。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:人鏡論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1487年
著者・作者:
掲載ページなど:227ページ上段3行目(「「続群書類従 巻第九百三十七」(第32輯上)、1926)
発行元:続群書類従完成会