けいぞくせい【継続性】
読者カード 用例 2023年11月19日 公開
| 用例： | つまり、ウイルスには病原細菌と全く同じく、いつも生物学的な継続性（コンティニュイティー）と同一性（アイデンティティー）とが認められます。〔第三部・第一章〕 |
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| 『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎 | |
| 語釈： | 〔名〕物事をつづけていくという性質や習慣。「継続性に欠ける」 |
コメント：第二版には作例以外の用例が載っていないので。
編集部：第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書･作品名：生物と無生物の間
媒体形式：単行本
刊行年（月日）：1956年
著者･作者：川喜田愛郎
掲載ページなど：123ページ本文13行目〔岩波新書（青版）245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕
発行元：岩波書店