日国友の会

エクトロメリアウイルス

読者カード 項目 2023年11月20日 公開

2022年11月01日 ubiAさん投稿

用例:こうして、エルフォード等がまずエクトロメリア・ウイルスの大きさを一〇〇―一五〇ミリミクロンと定めたのを手はじめに、〔第三部・第二章〕
『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎
語釈:〔名〕(英 Ectromelia vius)ハツカネズミだけに病原性をもつウイルス。(生物と無生物の間139ページ 註2)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:生物と無生物の間

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:川喜田愛郎

掲載ページなど:129ページ本文4行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕

発行元:岩波書店