エクトロメリアウイルス
読者カード 項目 2023年11月20日 公開
用例: | こうして、エルフォード等がまずエクトロメリア・ウイルスの大きさを一〇〇―一五〇ミリミクロンと定めたのを手はじめに、〔第三部・第二章〕 |
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『生物と無生物の間』 1956年 川喜田愛郎 | |
語釈: | 〔名〕(英 Ectromelia vius)ハツカネズミだけに病原性をもつウイルス。(生物と無生物の間139ページ 註2) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生物と無生物の間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1956年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:129ページ本文4行目〔岩波新書(青版)245、1956年7月10日 第1刷発行、2008年7月18日 第27刷発行〕
発行元:岩波書店