じぞくかんせん【持続感染】
読者カード 項目 2024年03月29日 公開
用例: | そうした長期残留―持続感染という言葉がある―ないしは潜在性のウイルスが後日機会をえて発病することは、〔第八章・3〕 |
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『ウイルスの世界』 1965年 川喜田愛郎 | |
語釈: | 〔名〕一人の患者がある特定のウイルスに慢性的に感染していること。持続的感染。(デジタル大辞泉「持続感染」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:ウイルスの世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:川喜田愛郎
掲載ページなど:200ページ本文15行目〔『ウイルスの世界』、岩波新書(青版)558 1965年5月20日 第1刷発行、1980年10月20日 第15刷発行〕
発行元:岩波書店