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さいぼうせいぶつがく【細胞生物学】

読者カード 項目 2024年04月01日 公開

2023年02月15日 ubiAさん投稿

用例:したがって細胞生物学までが生物学であり、細胞下〈略〉の生物学は存在しないであろう〔まえがき〈江上不二夫〉〕
『分子生物学』 1963年 編集者代表 小谷正雄
語釈:〔名〕細胞の機能を中心に、生命現象を解明する現代生物学の一分野。かつて細胞の形態と構造に主眼を置いた細胞学に対し、より広範な生命現象を対象とする。(デジタル大辞泉「細胞生物学」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:分子生物学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1963年

著者・作者:編集者代表 小谷正雄

掲載ページなど:4ページ26行目〔『分子生物学』、昭和38年4月25日初版発行 昭和38年6月15日再版発行〕

発行元:朝倉書店