せいしかく【精子核】
読者カード 用例 2024年04月02日 公開
用例: | しかも染色体数が体細胞の半分である精子核では、 |
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『分子生物学』 1963年 編集者代表 小谷正雄 | |
語釈: | 〔名〕「せいかく(精核)(1)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「精核(1)」の語釈は「雄性配偶子の核。一般に動物では精子の核をいう。被子植物では花粉管内の雄原核(生殖核)が分裂してできる二個の核をさす。雄核。精子核」となっています。
著書・作品名:分子生物学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:編集者代表 小谷正雄
掲載ページなど:15ページ6行目〔『分子生物学』、昭和38年4月25日初版発行 昭和38年6月15日再版発行〕
発行元:朝倉書店