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ディーエヌエーふくせい【DNA複製】

読者カード 項目 2024年04月14日 公開

2023年03月10日 ubiAさん投稿

用例:DNA複製における親材料の子分子中への分配様式〔第1節・2・1・1〈斎藤日向・池田庸之助〉〕
『分子生物学』 1963年 編集者代表 小谷正雄
語釈:〔名〕細胞が分裂する際に、遺伝子の本体である二本鎖のDNAがほどけ、それぞれの鎖を鋳型にして、親DNA同じ塩基配列を持つ2組の二本鎖DNAが合成されること。(デジタル大辞泉「DNA複製」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:分子生物学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1963年

著者・作者:編集者代表 小谷正雄

掲載ページなど:57ページ図16のタイトル〔『分子生物学』、昭和38年4月25日初版発行 昭和38年6月15日再版発行〕

発行元:朝倉書店