さんちゅうどく【酸中毒】
読者カード 項目 2024年12月16日 公開
用例: | 酸中毒 → アシドーシス。 |
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『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
語釈: | 〔名〕「アシドーシス」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、この語形ではりっこうされませんでした。ちなみに、「アシドーシス」の語釈は「(英 acidosis)血液中の酸とアルカリのつりあいが破れて酸性に傾くこと。また、その症状。糖尿病やその他の病気に伴って起こる。酸毒症。酸性中毒症。アチドーゼ。←→アルカローシス。」となっています。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:28ページ右下から10行目〔アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂