ざひょうけい【座標系】
読者カード 用例 2025年02月12日 公開
用例: | そこでわれわれがこれから力学的の問題を取扱う場合に、絶対空間から他の座標系にのりうつるときに、〔二〕 |
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『物理現象における量と法則』 1964年 坪井忠二 | |
語釈: | 〔名〕原点、座標軸など座標を定める仕組みのこと。直交座標系、斜交座標系、極座標系などがある。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。少し語釈と異なる例のようにも思いますが、とりあえず。文末に「(一九六四年一月 「思想」)」とあります。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:物理現象における量と法則
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1964年
著者・作者:坪井忠二
掲載ページなど:65ページ11行目〔随想全集 第8巻、昭和四十四年六月五日発行〕
発行元:尚学図書