【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
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進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。
おおわけ【大分】
読者カード 用例 2025年02月18日 公開
用例: | 生物の分類は、大わけからだんだん小わけにしていって、 |
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『分類ということ』 1963年 坪井忠二 | |
語釈: | 〔名〕大まかに分けること。大別(たいべつ)。 |
コメント:第二版の用例(1952)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。文末に「(一九六三年八月 「図書」)」とあります。
編集部:第2版では、阿川弘之『赤い自転車』(1952)の例が添えられています。
著書・作品名:分類ということ
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:坪井忠二
掲載ページなど:103ページ9行目〔随想全集 第八巻、昭和四十四年六月五日発行〕
発行元:尚学図書