しんすいこうえん【親水公園】
読者カード 項目 2024年07月11日 公開
用例: | 高水敷の高度利用→河川公園、親水公園〔都市用水不足緩和策についての1試案〈小野久彦・安田武二〉〕 |
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『ダム日本(379)』 1976年5月 | |
語釈: | 〔名〕水質汚濁や護岸工事などで水辺から遠ざけられた都市住民のために、河川・湖沼・海浜などの地形を利用して、水と親しめるように作られた公園。河川に沿って遊歩道を作ったり、川底に自然石を置いたり、滝や水遊びのできる場所などを設けて水辺に親しめるようにしたもの。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:2版に見出しなし。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:ダム日本(379)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1976年5月
著者・作者:
掲載ページなど:27ページ右段下から16行目
発行元:日本ダム協会