【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について
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くじょうしょりきかん【苦情処理機関】
読者カード 用例 2025年03月10日 公開
用例: | 生産目標や生産基準に関する紛争がこの苦情処理機関に提出し得るやうになった今日では、物凄い労働強化は除かれた。〔産業別組合会議の沿革〕 |
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『米国の総同盟と産別会議』 1947年 鈴木輝雄(編) | |
語釈: | 〔名〕企業における個々の労働者の苦情を処理する機関。多くは労使同数の委員で構成されるが、機構、運営は企業によってさまざまに異なる。公共企業体には企業体代表と職員代表とによって構成する苦情処理のための共同調整会議の設置が義務づけられている。 |
コメント:投稿例よりも早い。
編集部:2009年2月27日付けで、末広鉄男さんに、巻正平『欠陥商品』(1970)の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼります。
著書・作品名:米国の総同盟と産別会議
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1947年
著者・作者:鈴木輝雄(編)
掲載ページなど:38ページ5行目
発行元:中央労働学園