日国友の会

【重要なお知らせ】AndroidOSからのユーザー登録について

現在、AndroidOS端末からの新規ユーザー登録が一時的にご利用いただけない状況となっております。
PCおよびiPhoneからは通常通りユーザー登録が可能ですので、そちらをご利用いただけますようお願い申し上げます。
ご利用の皆様にはご不便をおかけし誠に申し訳ございません。問題解消に向けて対応しておりますので、今しばらくお待ちください。
進捗があり次第、こちらのページでお知らせいたします。

さてつ【砂鉄】

読者カード 用例 2025年03月15日 公開

2025年01月01日 makuneさん投稿

用例:其術先づ砂鐵を取る法。水の便り有る山の中腹に。溝を掘り是に流を入て。頻りに穿鑿し土砂の先流れて。砂鐵は沈み滞まる。
『封内土産考』 1798年 里見藤右衛門
語釈:〔名〕岩石から分離し、川や海の底に砂や小石とともに堆積(たいせき)した磁鉄鉱。以前は「たたら吹き」より鉄を製したが、現在は鉄およびチタンなどの原料。しゃてつ。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、49年さかのぼります。

著書・作品名:封内土産考

媒体形式:その他

刊行年(月日):1798年

著者・作者:里見藤右衛門

掲載ページなど:434ページ下段2行目〔『仙台叢書 第三巻』、1971年9月20日発行〕

発行元:宝文堂