お知らせ一覧

「日本統計年鑑」（日本統計協会）に『第七十一回 日本統計年鑑 令和4年』版を追加しました。我が国の国土、人口、経済、社会、文化などの広範な分野にわたる基本的な統計データを、網羅的かつ体系的に収録。
令和4年版は、30の分野と542の統計表からなり、各章の冒頭では統計調査の概要と用語の説明などについても解説しています。また統計表には英文も付しているため、海外に日本の紹介をする際にも利用できます。［詳細はこちら］

日本史研究の基礎となる古典籍を体系的に網羅した一大叢書です。
第1巻から第60巻および別巻1・2の全66冊を完全収録。ジャパンナレッジ用に校正した全文テキストデータを搭載しているので、キーワードによる全文検索はもちろんのこと、範囲やファセットの絞り込みを使った詳細な検索が可能です。約46,000頁に及ぶ版面PDFもご覧いただけます。 ［詳細はこちら］

｢新訂増補 国史大系｣のMARCレコードを作成いたしました。［詳細］

好評連載「日本語、どうでしょう？」の神永さんを講師に迎えておくる「辞書編集者を悩ませる、日本語」シリーズ第8弾。漱石、芥川、鴎外、太宰などの小説の中から、100年語に残しておきたい言葉を届けます。

日比谷カレッジ　第15回ジャパンナレッジ講演会
「文学作品にみる100年残したいことば～辞書編集者を悩ます、日本語⑧」

日時：2021年4月8日（木）14:00～15:30
場所：日比谷図書文化館　日比谷コンベンションホール（大ホール）
参加費：1000円
申し込み方法など[詳細はこちら]

2021年2月分の更新（3月10日公開）で新たに収録したメディア（画像）は20点。新規項目20、改訂項目は204です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア（画像）9点、新規項目14、改訂項目21です。
2月の更新で公開する画像は、愛知県美術館所蔵の高麗茶碗「釘彫伊羅保茶碗」など。本文では、アメリカの新大統領「バイデン」や昨年のノーベル賞受賞者名も新規に登録しました。医学・薬学分野では「造血幹細胞移植」「輸血」などを改訂しています。

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「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

今般の新型コロナウィルスの感染拡大に関連し、ジャパンナレッジサービスの継続を最優先するため、関係者の一部でテレワーク（在宅勤務）を実施することといたしました。
そのため、カスタマーサポートにつきましては回答まで通常よりもお時間をいただく場合がございます。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2020年2月分の更新（3月10日公開）で新たに収録したメディア（画像）は45点。新規項目60、改訂項目は255です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア（画像）9点、新規項目27、改訂項目23です。
2月の更新では、ニューヨーク公共図書館所蔵の肖像写真など、9点の画像をサンプル公開しました。本文では、北朝鮮分野を大改訂。吉野彰氏ほか昨年のノーベル賞受賞者の人名も13項目アップしています。

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「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

2019年版では、おなじみの“新語・流行語大賞”や、話題のニュースへの理解が深まる“ニュースのおさらい”のほか、“人生100年時代、日本人の「食」はこれでいいのか?!”などの特集記事もご覧いただけます。 ジャンルごとに読める【詳細（個別）検索】もぜひご活用ください！

2月15日に東京・神田神保町の日本出版クラブで行なわれた【ジャパンナレッジPersonal】トークイベントVol.1「ここでしか話せない楽しくてディープな辞書の世界」のイベントレポートをリリースしました。辞書コレクターで辞書研究家の校正者、境田稔信さんと『日本国語大辞典 第二版』編集長の佐藤宏さんのお二人が繰り広げたディープな辞書のお話を、当日の写真とともにぜひご堪能ください。
[イベントレポート]

2019年2月分の更新（2019年3月8日公開）で新たに収録したメディア（画像）は58点。新規項目31、改訂項目は167です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア（画像）10点、新規項目9、改訂項目14です。
本文では、政府統計関連分野から、改訂項目「消費者物価指数」や関連する新規項目も公開しました。ノーベル賞関連では、昨年の平和賞、経済学賞の人名項目を追加しました。

各項目をクリックすると、それぞれの本文全文と拡大画像がご覧になれます。

「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報