お知らせ一覧 rss

2015年07月30日

「JK Who's Who」7月の更新情報

今月も、経済、学術、芸術、スポーツと、多彩な分野の“旬な人”を取り上げました。そんな中で、日本漫画家協会賞大賞に輝いたのは今日マチ子とおざわゆき。二人とも肖像がイラストとなっています。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。
2015年07月23日

ドイツ語、フランス語の本格大辞典【ジャパンナレッジLib】に搭載! L

「小学館 独和大辞典〔第2版〕」と「小学館 ロベール仏和大辞典」が同時搭載!ジャパンナレッジ版では品詞・専門語などの略語をそのまま読んでわかる形で示し、音声データ(独和:約1万、仏和:約4,800)を付与するなど、読みやすさ・わかりやすさに配慮しました。
お仕事に、夏休みの課題に、ぜひご活用ください。
独和大辞典について]  [ロベール仏和大辞典について
2015年07月21日

「会社四季報(2015年3集夏号)」 更新!

2015年3集・夏号の特集は、「会社業績修正」です。実績が発表された直近決算期を含む過去2決算期について、会社が公表した当期経常利益予想を修正した回数を上方修正と下方修正に分けて掲載しています。最新決算期は2015年3月期です。会社予想に幅がある場合は、下限予想の修正回数を掲載しています。会社予想が未定となった場合は修正回数から除外しています。また、期中で決算方式(連結と単独など)を変更している期、変則決算期は対象から除外しています。株式投資や、営業先開拓などのビジネスユース、就職研究などにお役立てください。
2015年07月07日

「日本大百科全書(ニッポニカ)」を更新しました!

新規メディアとして、『職人尽絵詞』(26点)の写真を新たに収録。電気工学(2点)、都道府県章(16点)、民俗(36点)、神話(7点)、海洋(25点)の図版を追加しています。
また、科学・工学、通信・放送に関する項目を中心に新規追加し、魚類、社会、物理などに関する項目の改訂も行っています。
ニッポニカ・プラスは、医学、社会、スポーツなどに関することばを追加しました。
「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新情報
2015年07月06日

東京女子大学篠崎ゼミ開発「方言チャート100」公開!

700万人がトライした「出身地鑑定!! 方言チャート」の新バージョンがリリース! 江戸の藩名、旧国名、そしてその地域になじみのある名前……単なる都道府県名ではなく、およそ100のエリア名で展開。目下就活中の篠崎ゼミ9期生が開発した意欲作。ぜひぜひお試しください! [出身地鑑定!! 方言チャート100]
制作秘話もYouTubeで公開しています![YouTube方言チャート公式チャンネル]
2015年07月03日

メルマガバックナンバー「ジャパンナレッジNEWS」を公開!

辞書に関係あることもないこともごった煮でお届けする公式だけどオフィシャル感のない万人向けメールマガジンのバックナンバーを公開しました! ジャパンナレッジスタッフが、制作裏話からプライベートの面白エピソードまで継続して更新中。ぜひお楽しみください。
ジャパンナレッジ会員のかたならナレッジサーチャー(ジャパンナレッジ簡易検索)も使えます。[ジャパンナレッジNEWS
2015年06月26日

『日本語歴史コーパス』連携! 開発者にインタビュー!

今年4月、『新編 日本古典文学全集』と国立国語研究所の『日本語歴史コーパス』との連携サービスがスタート。今回は『日本語歴史コーパス』の成り立ちや、両者の連携によって生まれた新たな古典の楽しみ方など、開発者お二人にうかがいました。[記事はこちら]
2015年06月25日

「JK Who's Who」6月の更新情報

なでしこに続け! 男子サッカーのワールドカップ・アジア予選の開始に合わせ、ハリルホジッチ監督を立項しました。また、「ムーアの法則」により半導体の進化の速度を予言したゴードン・ムーア(インテル名誉会長)、世界一稼ぐスポーツ選手メイウェザー・ジュニア(プロボクサー)、錦織圭とともにポストBIG4の呼び声高いラオニッチ(プロテニスプレイヤー)など、6名の外国人を含む計12名を新たに紹介しています。
JK Who's Whoは、毎週木曜日更新です。
2015年06月24日

「情報・知識 imidas」2015年版公開!

政治、経済、国際情勢、社会、サイエンス、文化、スポーツなど、さまざまな分野の最新用語解説のほか、「カタカナ語・欧文略語」「新語・流行語」も充実。個別検索を活用すれば、分野を絞り込んで閲覧可能です。用語事典として、読み物として、是非ご利用ください!
2015年06月22日

JKBooks「Web版 美術新報」を公開しました!

「美術新報」は、明治・大正期の本格的美術評論誌です。国内外の近代画家・文人や展覧会等の動向を探る貴重かつ詳細な記録、彙報欄記事など全300冊、約2万3000余件を検索できます。西洋近代美術をはじめ、日本近代美術史の研究に有用な重要資料がそろっています。[詳細はこちら]