日本国内の全上場企業の特色や業績・財務内容などを網羅。必携の“株式投資のバイブル”。年4回更新
『会社四季報』は、日本国内の全上場企業について、特色や業績、財務内容、大株主、役員、株価動向などをコンパクトに網羅した企業データブックです。1936年(昭和11年)の創刊以来、「株式投資のバイブル」として広く親しまれているほか、取引先調査やマーケティング、就職情報としても活用されており、“会社辞典”の代名詞的な存在です。担当記者の徹底取材による中立・客観的な文書や予想に定評があり、日本はもちろん全世界で利用されています。
ジャパンナレッジ版では、社名や証券コードからの検索だけでなく、個別検索を用いると業種を絞り込んでの検索も可能です。
2024年2集・春号の特集企画欄は、「生産性比較」、「採用」です。【生産性比較】では、直近決算期の従業員数と従業員1人当たり営業利益を、その5年前の決算期の数値と比較しています。営業利益を稼ぐうえでの従業員の生産性の高さと改善度を検証しました。【採用】では、「初」は23年4月入社の4年制大学(大学院を含め、短大、高専、専門学校は除く)新卒者の初任給(基準月例賃金)を掲載しています。
※ジャパンナレッジ版「会社四季報」のデータは書籍版刊行時のものです。データ更新は書籍発売から約1か月後になります。
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