日本国内の全上場企業の特色や業績・財務内容などを網羅。必携の“株式投資のバイブル”。年4回更新
『会社四季報』は、日本国内の全上場企業について、特色や業績、財務内容、大株主、役員、株価動向などをコンパクトに網羅した企業データブックです。1936年(昭和11年)の創刊以来、「株式投資のバイブル」として広く親しまれているほか、取引先調査やマーケティング、就職情報としても活用されており、“会社辞典”の代名詞的な存在です。担当記者の徹底取材による中立・客観的な文書や予想に定評があり、日本はもちろん全世界で利用されています。
ジャパンナレッジ版では、社名や証券コードからの検索だけでなく、個別検索を用いると業種を絞り込んでの検索も可能です。
2022年2集・春号の特集企画欄は、「市場(予)」、「時価総額増減」、「採用」です。
【市場(予)】では、22年4月4日に予定されている東京証券取引所および名古屋証券取引所の市場区分再編実施後の国内上場市場名を掲載しました。【時価総額増減】では、1年前(カッコ内は2年前)と比べた時価総額の増減額を掲載しました。【採用】では、新卒者の初任給、年俸制導入会社の初年度年俸額、23年4月入社の採用予定人数または見込み等を掲載しています。
※ジャパンナレッジ版「会社四季報」のデータは書籍版刊行時のものです。データ更新は書籍発売から約1か月後になります。
※「会社四季報」の全文検索は、社名、社名よみ、特色、記事が検索範囲となります。