1. オリンピック委員会
世界大百科事典
国際オリンピック委員会International Olympic Committee(略称IOC)と国内オリンピック委員会National Olympic Co
2. IOC(国際オリンピック委員会)【2019】[オリンピック【2019】]
現代用語の基礎知識
International Federations)や、IOCの下部組織である各国のオリンピック委員会(NOC National Olympic Commit
3. IOC(国際オリンピック委員会)【2020】[スポーツ【2020】]
現代用語の基礎知識
International Federations)や、IOCの下部組織である各国のオリンピック委員会(NOC National Olympic Commit
4. 国際オリンピック委員会
日本大百科全書
IOC委員は111人(2013年9月時点)、IOCが承認する国内オリンピック委員会(NOC)をもつ国・地域は204(2013年9月時点)あり、日本オリンピック委
5. こくさい‐オリンピックいいんかい[‥オリンピックヰヰンクヮイ]【国際─委員会】
日本国語大辞典
よびオリンピック運動を推し進める団体。一八九四年設立。本部をスイスのローザンヌに置く。オリンピック委員会。略称IOC。
6. こくさいオリンピックいいんかい【国際オリンピック委員会】
国史大辞典
している。本部はスイスのローザンヌに置かれている。→オリンピック大会 [参考文献]日本オリンピック委員会『オリンピック憲章』 (織田 幹雄)
7. 国際オリンピック委員会(IOC)[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
平和運動でもあるオリンピック運動の理念を広め、オリンピックを主催する民間非営利団体(NPO)。ローザンヌ(スイス)に本部を置く。ピエール・ド・クーベルタン男爵
8. 国際オリンピック委員会(IOC)アスリート委員[イミダス編 文化・スポーツ]
イミダス 2018
国際オリンピック委員会(IOC)に1981年に設置された、選手代表の委員で構成される「アスリート委員会」の委員のこと。報道では「IOC選手委員」とも表記される
9. 国内オリンピック委員会
日本大百科全書
普及し、オリンピック大会に参加する代表選手を組織し管理する国内機関。略称はNOC。国際オリンピック委員会(IOC)によって公認されたNOCだけがオリンピック大会
10. 日本オリンピック委員会
日本大百科全書
「オリンピック憲章」の国内オリンピック委員会(NOC)の規定に基づき、国際オリンピック委員会(IOC)およびアジア・スポーツ評議会にも加盟している。日本において
11. 日本オリンピック委員会
世界大百科事典
日本のオリンピック運動の統轄団体。国際オリンピック委員会(IOC)を構成する各国の国内オリンピック委員会(NOC)の一つ。英語表記はJapanese Olymp
12. にほん‐オリンピックいいんかい[‥オリンピックヰヰンクヮイ]【日本─委員会】
日本国語大辞典
日本の国内オリンピック委員会。日本体育協会の特別委員会で、オリンピック競技団体を中心に組織されている。英語名Japan Olympic Committee 略
13. 日本オリンピック委員会(JOC)[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
日本におけるオリンピック運動を推進する組織。国際競技力の向上、オリンピック、アジア競技大会などの国際総合大会への選手団派遣、オリンピック運動の普及、啓発を事業
14. ANOC[欧文略語]
イミダス 2018
on of National Olympic Committees]【競技・運動】各国オリンピック委員会連合.1979年に設立.
15. CAS[欧文略語]
イミダス 2018
of Arbitration for Sport]【競技・運動】スポーツ仲裁裁判所.国際オリンピック委員会(IOC)が創設した独立機関.1996年に設置.本部は
16. FIFAマスター[イミダス編 文化・スポーツ]
イミダス 2018
世界20カ国以上から約30人が受講し、卒業後は、FIFAやAFC(アジアサッカー連盟)、国際オリンピック委員会(IOC)など、世界各国のさまざまなスポーツ関連団
17. IOC[欧文略語]
イミダス 2018
(1)[International Olympic Committee]【競技・運動】国際オリンピック委員会.1894年に創設 (2)[Intergovern
18. IOC2000[欧文略語]
イミダス 2018
[IOC2000]【競技・運動】国際オリンピック委員会(IOC)が,1998年に発覚した開催地選定での買収疑惑を受けて設置した改革委員会の別称.
19. IOC倫理委員会[欧文略語]
イミダス 2018
【競技・運動】国際オリンピック委員会(IOC)が,1998年に発覚した開催地選定での買収疑惑を機に,再発防止を目指して設けた委員会の一つ.
20. JOC[欧文略語]
イミダス 2018
[Japan Olympic Committee]【競技・運動】日本オリンピック委員会.1911年に大日本体育協会として設立.89年に財団法人となり,日本体育
21. JOCエリートアカデミー[スポーツ科学]
イミダス 2018
国内のジュニアクラス選手を、トップアスリートへと育成するため、日本オリンピック委員会(JOC)が組織した教育機関。JOCエリートアカデミー事業の一環。2001
22. JOCエリートアカデミー[欧文略語]
イミダス 2018
〈日〉]【競技・運動】オリンピックなどの国際大会で活躍できる選手を早期から育成する日本オリンピック委員会(JOC)の事業.2008年4月に開始. 2009 01
23. JOM[欧文略語]
イミダス 2018
Marketing]【競技・運動】長野オリンピックのマーケティング事業などを担当した株式会社.日本オリンピック委員会などが出資し,1993年に設立 (2)[J
24. 「KANPEI EARTH MARATHON(間寛平アースマラソン)」[イミダス編 文化・スポーツ]
イミダス 2018
招致を目指す東京都の招致大使に任命されており、09年10月には、開催都市を決定する国際オリンピック委員会(IOC)総会が行われる、デンマークのコペンハーゲンに到
25. NOC[欧文略語]
イミダス 2018
管理する場所・施設 (2)[National Olympic Committee]【競技・運動】国内オリンピック委員会.
26. OCA[欧文略語]
イミダス 2018
年に AGF (アジア競技連盟)から発展的に改組.本部はクウェート市.加盟NOC(国内オリンピック委員会)は現在44.
27. TOP[欧文略語]
イミダス 2018
print]一時絶版 (3)[The Olympic Program]【競技・運動】国際オリンピック委員会(IOC)が財源調達策で始めたプロジェクト.1985
28. TOPスポンサー[欧文略語]
イミダス 2018
[The Olympic Program Sponsor]【競技・運動】国際オリンピック委員会(IOC)の財源調達プロジェクト,TOPに参画する協賛企業のこと
29. WADA[欧文略語]
イミダス 2018
Anti-Doping Agency]【競技・運動】世界反ドーピング機関.IOC(国際オリンピック委員会)が1999年に設立した独立機関.
30. WADA勧告[イミダス編 文化・スポーツ]
イミダス 2018
世界反ドーピング機関(World Anti-Doping Agency ; WADA ワダ)が、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IP
31. アイ=オー=シー【IOC】
国史大辞典
⇒国際オリンピック委員会(こくさいオリンピックいいんかい)
32. IOA
日本大百科全書
各競技の国内団体が選出し、国内オリンピック委員会がその国の代表選手としてオリンピックの大会に派遣する。ただし、オリンピック憲章には特例措置として、国内オリンピッ
33. IOC
日本大百科全書
→国際オリンピック委員会
35. アイ‐オー‐シー【IOC】
日本国語大辞典
〔名〕({英}International Olympic Committee の略)国際オリンピック委員会。一八九四年創立。オリンピック大会の一切を決定する機関
36. アジア・オリンピック評議会
世界大百科事典
それまでのアジア競技連盟(AGF)を改組し,加盟国は43ヵ国(1997現在)で,それぞれの国内オリンピック委員会(NOC)で構成される。4年ごとにアジア競技大会
37. アジア・オリンピック評議会(OCA)[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
アジア地域の国内オリンピック委員会(NOC)の集合組織で、アジア競技大会を主催する。会長はシェイク・アハマド(クウェート)。1982年の第9回ニューデリー大会
38. アジアオリンピック評議会[カタカナ語]
イミダス 2018
[Olympic Council of Asia]【競技・運動】アジアの国内オリンピック委員会の集合組織.アジア競技大会を主催する.1982年に発足.OCAと
39. アジア競技大会
日本大百科全書
目的として生まれたスポーツ大会。戦前の「極東選手権競技大会」と「西アジア競技会」が母体である。当時国際オリンピック委員会(IOC)委員であったソンディーGuru
40. アジア競技大会
世界大百科事典
アジア地域の総合スポーツ大会。原則として4年に1回,オリンピックの中間年に開催するIOC(国際オリンピック委員会)公認の地域競技会である。第9回大会(1982,
41. アジア冬季競技大会[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
日本オリンピック委員会(JOC)がアジア・オリンピック評議会(OCA)に対し「アジア地域における冬季スポーツの発展のため」と提唱して始まった。アジア競技大会の
42. アジアユースゲームズ[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
2007年に国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長(当時)が提案し、夏と冬のユースオリンピックの開催が決まったことを受け、アジアでも同様の大会を
43. アジェンダ2020
日本大百科全書
2014年12月に開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の臨時総会において満場一致で採択された、オリンピックの中長期改革計画。正式名称はオリンピックアジェンダ
44. アスナビ
日本大百科全書
日本オリンピック委員会(JOC)が国内トップクラスのスポーツ選手に対し、雇用面での支援を行い、競技活動を充実させるプロジェクトの通称。正式名称はトップアスリート
45. アスナビ[スポーツジャーナル]
イミダス 2018
日本オリンピック委員会(JOC)が推進するトップ選手の就職支援プロジェクト。アスリート・ナビゲーションの略。世界を目指す選手の生活環境を安定させ、競技を安心し
46. アスナビ[新語流行語]
イミダス 2018
日本オリンピック委員会(JOC)による、アスリートのための就職支援システム。2010年10月に第1回の説明会が開かれ、11年1月に競泳の古賀淳也が同システムを
47. アスナビ[カタカナ語]
イミダス 2018
[Ath-Navi〈日〉]【競技・運動】日本オリンピック委員会(JOC)によるトップ選手の就職支援プロジェクト.名称はアスリート・ナビゲーション(Athele
48. アスリートコード[カタカナ語]
イミダス 2018
[athlete code]【競技・運動】競技者綱領.国際オリンピック委員会(IOC)が定める参加資格で,プロの出場資格などを含む.
49. 東竜太郎
世界大百科事典
経て46年厚生省医務局長,47年日本体育協会の会長に就任,スポーツの国際復帰に努め,50年IOC(国際オリンピック委員会)総会で日本から戦後初めてのIOC委員に
50. あずまりょうたろう【東竜太郎】
国史大辞典
去り名誉教授となった。この間、昭和二十二―三十三年日本体育協会会長、また二十五年から国際オリンピック委員会(IOC)委員として、オリンピック大会の東京誘致に尽力