お知らせ一覧

日本を代表する月刊総合誌『文藝春秋』（文藝春秋）のうち、大正12年1月（創刊号）から昭和25年12月までの全323冊を完全収録。4,000名を超える作家・寄稿家の随筆、創作、記事など約90,000ページにおよぶ版面PDFを公開しました。記事タイトルや執筆者名での検索はもちろん、全文テキストによる詳細検索も可能です。［詳細はこちら］

｢文藝春秋アーカイブズ｣のMARCレコードを作成いたしました。［詳細］

ジャパンナレッジで公開している「風俗画報」518冊のうち、第305号までのカラー画像（約1300点）は2月に差し替えを行いました。今回、第306号から後半のカラー画像約1120点をより鮮明なものに差し替える作業を実施しました。図を拡大しても線がぼやけることがなく、看板の文字や建物の細部、人々の服装や髪型、表情などを細かくご覧いただけます。［コンテンツ紹介はこちら］

2019年3集・夏号の特集企画欄は、「５年比較」と「会社業績予想の修正」です。「５年比較」は、直近決算期まで５年間の営業増益率と株主総利回り（トータル・シェアホルダー・リターン：ＴＳＲ）を年率換算したものです。
「会社業績予想の修正」では原則5月30日までに実績が発表された直近決算期を含む過去３決算期について、会社が公表した当期経常利益予想を修正した回数を、上方修正と下方修正に分けて掲載しています。
独自取材・独自分析で業績変化を先取りする「会社四季報」で、自分だけの成長企業を探してください！

2019年6月分の更新（2019年7月10日公開）で新たに収録したメディア（画像）は40点。新規項目39、改訂項目は218です。いますぐ見られるサンプル項目はメディア（画像）8点、新規項目11、改訂項目11です。
メディアは『死者の書』など古代美術の写真を公開。本文では、オリンピック需要が期待される新型テレビ「4Kテレビ・8Kテレビ」や、10月で移転から1年となる「築地市場」「豊洲市場」の新規項目も公開しました。

各項目をクリックすると、それぞれの本文全文と拡大画像がご覧になれます。

「日本大百科全書（ニッポニカ）」更新情報

タレントで歴史作家のほーりーこと堀口茉純氏を講師に迎えておくる講座第7弾。オリンピック・パラリンピックの開催が近づく東京。歌川広重の「名所江戸百景」からほーりーが“物語”のある「江戸⇔東京八景」を厳選し、その街の魅力を紹介します。

日比谷カレッジ　江戸文化歴史検定×ジャパンナレッジ講演会
お江戸ルほーりー文化講座⑦
「物語でたどる江戸⇔東京八景」
日時：2019年9月4日（水）19:00～20:30（18:30開場）
場所：日比谷図書文化館地下1階 日比谷コンベンションホール（大ホール）
参加費：1000円
申し込み方法など［詳細はこちら]

叢書コンテンツ「東洋文庫」（平凡社）では、作品番号700～800番のうち『700 鏡の国の孫悟空 西遊補』『731 長生殿 玄宗・楊貴妃の恋愛譚』など合計80冊を追加公開しました。
追加したタイトルはこちらをご覧ください。

｢東洋文庫｣追加公開分（80冊）のMARCレコードを作成いたしました。［詳細］

この度、弊社株式会社ネットアドバンスと株式会社紀伊國屋書店は、電子データベース商品の法人向け販売について販売総代理店契約を締結いたしました。 それに伴い、ジャパンナレッジLibとJKBooksの法人契約に関しては、2019年7月より紀伊國屋書店が販売総代理店として販売を行う事となりました。

ジャパンナレッジLibサービス法人契約のお申し込みについてはこちらをご確認ください。

6月1日に清泉女子大学（品川区東五反田）で行なわれたトークイベント「来たるべき辞書のために～今野真二×佐藤宏クロストーク in 清泉女子大学」のレポートをリリースしました。4月から始まった新連載を記念しての開催。「『日国』を読み始めた理由」「第二版の改訂はどう行なわれたのか」「来たるべき辞書とは何か？」──『『日本国語大辞典』を読む』の執筆者今野真二清泉女子大学教授と『日本国語大辞典 第二版』編集長の佐藤宏さんのクロストークをどうぞお楽しみください。
[イベントレポート]