タイトル一覧

5 件

《外交官》で絞り込み
40  江川坦庵 (えがわたんあん)
仲田正之 著
代官として有能な江川坦庵(太郎左衛門)は、蘭学者・外交官・芸術家・軍学者・教育者にして剣客でもある。幕末の生んだ多芸多能の先覚者といえよう。その幅広い交際から、渡辺崋山・高島秋帆らの力を幕政に反映せしめんとして果せず、晩年は、ペリー来航より登用され、二年余の奔走のすえに没した。著名な人物だが本格的研究がなかった坦庵像に初めて迫る。
[江戸][武人・軍人|文化人|外交官|学者|教育家]
84  ハリス (はりす)
坂田精一 著
安政条約の調印と、唐人お吉にまつわる伝説で有名なハリスは、日本総領事として、当時最大の国際的難事業といわれた日本の通商開国を成し遂げたが、その間、孤独と病苦に闘いながら、攘夷の白刃にも屈せず、よくその初志を貫徹した。本書は透徹した俗説批判と厳正な彼我史料の校合により、彼の全生涯を初めて明らかにした。
[江戸][外交官]
193  寺島宗則 (てらしまむねのり)
犬塚孝明 著
新国家建設と近代外交の確立に全生涯を賭けた外務卿寺島宗則の本格的評伝。蘭学者から一転して、新政府の外交指導者となった寺島の思想と行動を新史料を駆使して丹念に跡付ける。欧米に対する自主外交、東アジアに対する条理外交という新たな視点から寺島外交を再評価。さらに伊藤博文との政治的競合・対立にも新解釈を加え、新しい寺島像を描く。
[江戸|明治][政治家|外交官]
261  副島種臣 (そえじまたねおみ)
安岡昭男 著
明治初期の外務卿。幕末、西南雄藩佐賀の急進派として活躍し、新政府では樺太国境問題・琉球帰属問題・マリア=ルス号事件を担当。その辣腕(らつわん)により日本の威信を世界に知らしめる。明治六年の政変で下野し、民撰議院設立建白に参加するが、明治天皇の信任篤く、侍講や内務大臣・枢密顧問官を歴任。明治国家建設に賭した威厳満々たる生涯を追跡する。
[江戸|明治][政治家|外交官]
269  牧野伸顕 (まきののぶあき)
茶谷誠一 著
昭和天皇の側近を務めた政治家。大久保利通の次男に生まれ、岩倉遣欧使節団に随行し米国留学。第一次大戦後のパリ講和会議では、次席全権大使として活躍する。協調外交や穏健な政治を支持する立場から、内大臣として昭和天皇の信任を得るが、軍部や右翼の批判を受け隠退する。激動の時代を生きた生涯を通して、近代日本の繁栄と挫折の歴史を描く。
[明治|大正|昭和][政治家|外交官]
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