タイトル一覧

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《中世》《歌集》で絞り込み
41  新古今和歌集
(しんこきんわかしゅう)
源通具、藤原定家、寂蓮ほか編
繊細で優雅な調べ――源平の争乱のさなかに編まれた勅撰集
後鳥羽院の命によって編まれた、第八番目の勅撰和歌集。撰者は源通具(みちとも)、藤原有家(ありいえ)、藤原定家、藤原家隆(いえたか)、藤原雅経(まさつね)、寂蓮(じゃくれん)。優雅で繊細な調べ、耽美的な歌風は「新古今調」といわれ、万葉調・古今調と並ぶ「三大歌風」のひとつとして尊重された。歌数約2000首。代表歌人は西行や慈円、藤原良経など。
[鎌倉時代(1205年成立)][歌集(和歌)]
《校注・訳者/注解》 峯村文人
47  建礼門院右京大夫集
(けんれいもんいんうきょうのだいぶしゅう)
右京大夫
平家の恋人との恋と別離を詠んだ、追慕の歌
高倉天皇の中宮、建礼門院(平清盛の娘の平徳子)に仕えた女房、右京大夫の私家集。〈ただ、あはれにも、悲しくも、何となく忘れがたく覚ゆることども〉を、約360首の和歌に詠んで年代順に詞書とともに、日記的におさめた。右京大夫は平家嫡流の平重盛の子、資盛(すけもり)と恋に落ちるが、資盛は源平の合戦で戦死。かつての争乱の時代を、恋愛と別離を軸に回顧する。
[鎌倉時代(1232年ごろ成立)][歌集(私家集)]
《校注・訳者/注解》 久保田 淳
50  中世和歌集
(ちゅうせいわかしゅう)
西行、源実朝、藤原定家ほか
西行から松永貞徳まで約200歌人の秀歌約1300首をおさめる
西行や正徹(しょうてつ)、藤原定家や京極派の歌人などの、中世を代表する和歌をおさめる。収録する和歌集(部分収録)は、鎌倉3代将軍源実朝の私家集『金槐和歌集』、勅撰集の『千載和歌集』(7番目)、『新勅撰和歌集』(9番目)、『続後撰和歌集』(10番目)、『玉葉和歌集』(14番目)、『風雅和歌集』(17番目)、『新続古今和歌集』(21番目)、準勅撰集の『新葉和歌集』、細川幽斎の家集『衆妙集』など。
[鎌倉時代~江戸時代前期][歌集(和歌)]
《校注・訳者/注解》 井上宗雄
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