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日本大百科全書(ニッポニカ)
牛鍋屋
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牛鍋屋[百科マルチメディア]
明治時代初頭、文明開化の風潮とともに、牛鍋(ぎゅうなべ)屋、牛肉屋は大いに繁盛した。牛鍋はおもに関東の呼称で、関西ではすき焼きといった。大正時代末期からは両者混交して、東西ともにすき焼きというようになった。『東京開化繁昌誌』 萩原乙彦(おとひこ)著 1874年刊
国立国会図書館所蔵
関連項目
牛鍋屋
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