日本大百科全書(ニッポニカ)

X線パルサーとバルジX線源[百科マルチメディア]
〔X線パルサー〕
早期型星から中性子星にガスが降る。ガスはやがて磁極に落下し、X線を放射する。中性子星が磁極と異なる軸の周りを回転しているとX線パルサーとなる。
〔バルジX線源〕
晩期型星から流出したガスが中性子星の表面に降り積もる。ガスはときどき爆発的に燃え、X線が10~30秒ほど輝くのが観測される。これがX線バーストとよばれる現象である

関連項目

X線天体