デジタル版 凡例
書籍版からの変更点
- 目録内は、一文献一行の表形式として表示し、見やすくしました。
- 使用する漢字については、被伝者名の一部を除き、新字としました。(※詳細は下記「使用する文字について」をご覧ください。)
- 巻号の漢数字は、算用数字に変更しました。
- デジタル版では、年号を省略せず、明→明治・大→大正・昭→昭和と表示しています。
- デジタル版では、分類名を省略せず、①→【書誌】・②→【図書】・③→【逐次刊行物】と表示しています。
- 被伝者名から「⇒」で著名な号・通称または本名・別名などを参照先としている見よ項目については、参照先をリンクで表示し、クリックすると該当の項目にジャンプできます。
- デジタル版では、増補・改訂・刊行所の異なる再版および逐次刊行物の記事が図書に収録されたものは、()内に付記せず、初版の下に続けて記載しました。
- 注のあるものについては、該当箇所に※印を付け、注の内容を欄外に付記しました。また、※印をクリックすると、欄外に付記した注の内容に直接ジャンプできます。
使用する文字について
- 検索や表示の利便性向上のため、このコンテンツでは可能な限りJIS規格の文字を採用しました。そのため、一部の表示において書籍と字形が異なる場合があります。