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凡例目次
1.収録範囲
2.分類・配列
3.見出し語
4.意味の解説
5.検索
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角川類語新辞典
凡例
2.分類・配列
(1)すべての語彙は、図書分類法にならった十進分類法方式による「語彙分類体系表」に基づき、大分類(1桁目)・中分類(2桁目)小分類(3桁目)の三桁の数字によって分類し、必要に応じてさらにa・b・c…により細分化した。この分類によって、共通の意味を持つ語(類語)が一箇所に集まるようになっている。
(例)0《自然》→ 00《天文》→ 002《空》→ 002a《空》広さから見た空
資料[語彙分類体系表]ページ画面
0
自然
00
天文
天体とその現象
・
・
・
002
空
地上の上方にある空間
小分類[002 空]本文ページ画面
002
空
a
広さからみた空
・
・
・
大分類 0 自然
中分類 00 天文
002
空
(2)語彙の配列は「語彙分類体系表」における分類番号順によった。また最小分類項目(小分類、またはabc…)内では、おおむね一般的な意味を持つ語から特殊な語へと掲げた。
(例)
001
宇宙
すべての天体を含む全空間
参考
地球は太陽系を構成し、太陽系は銀河系を構成しているが、この銀河系を「小
宇宙
」という。銀河系およびそれと同じような他の小
宇宙
の全部を含めたものが「大
宇宙
」である。
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【宇宙】
うちゅう
【天地】
てんち
【天地】
あめつち
【天壌】
てんじょう
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