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故事俗信ことわざ大辞典 第二版
凡例
見出しの配列について
見出しの配列は、現代仮名遣いによって、頭見出しを五十音順に並べ、その頭見出しの後にことわざ項目見出しを同じく五十音順に並べた。
頭見出しの仮名が同じである場合の細則は、
(1) 清音→濁音→半濁音
(2) 小文字(拗音・促音)→大文字(直音)
(3) 品詞による順。名詞→代名詞→動詞→形容詞→形容動詞→副詞→連体詞
さらに区別のつかない場合は、
(4)【 】内の漢字によって順を定める。
(イ)漢字の当てられているものが先、当てられていないものが後。
(ロ)漢字の当たっているものは、漢字が一字のものが先、二字のものが後、以下、三字、四字の順とする。
(ハ)同数の漢字が当たっている場合は、漢字の画数の少ないものを先とする。
ことわざ項目見出しの配列は、漢字の部分を平仮名に置きかえてみた時の五十音順とする。仮名が同じである場合は頭見出しの配列基準(1)(2)に従う。
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