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世界大百科事典・日本大百科全書

改訂新版 世界大百科事典
障害者スポーツ
しょうがいしゃスポーツ

心身に障害をもつ人々に身体的・精神的・社会的リハビリテーションの機会を与え,障害者の社会的再統合あるいは統合をはかるためのスポーツで,英語ではdisability sportと表記されるものである。

 世界で最初に組織された障害者のスポーツクラブは,1888年にできたベルリンの聴覚障害者のスポーツクラブとされている。医学的治療の一補助手段として導入されることの多かった身体活動を,人類共有の文化として障害者が楽しむスポーツにまで高めたのは,医学の進歩に伴う疾病構造の変化,つまり死亡の激減に伴う慢性的疾患や障害者の増加と,この事実に対する思想の変化,つまり残された能力をいかによく発揮させるかという,人間に対する尊厳とその対応のしかたによるものであると考えられている。障害者スポーツ発展の貢献者は,イギリスのグットマンL.Guttmann(1899-1980)で,彼は1948年,第14回ロンドン・オリンピック大会の開会式の日,ロンドン郊外のストーク・マンデビル病院内で,戦争で傷ついた脊髄損傷による車いす使用の下半身麻痺者16人の参加を得て,アーチェリー競技会を開催した。この競技会は,52年にオランダからの参加者を得て国際的な大会(国際ストーク・マンデビル競技大会,ISMG)となり,現在では国際ストーク・マンデビル車いすスポーツ連盟International Stoke Mandeville Wheelchair Sports Federation(ISMWSF)として発展している。この競技会は60年にはイタリアの関係者の熱心な招きを受け,ローマ・オリンピック大会のあと,同じ会場と選手村を使用して開催され,以来,オリンピックが開かれる年にはイギリスを離れ,オリンピック開催国で開催するという原則もできた。さらに76年,おもに手や足の切断者と視覚障害者を対象にしていた国際障害者スポーツ協会The International Sports Organization for the Disabled(ISOD,1962設立)とともに,カナダで障害者オリンピック競技大会を開催し,80年には脳性麻痺者をも含めて行われるようになった。この大会は,国際オリンピック委員長から〈オリンピック〉という名称の使用を公認されてはいないが,夏の大会について言えば,陸上競技,水泳などごく一般的な競技種目を中心に,車いす使用者のためには卓球,アーチェリー,バスケットボール,ウェイトリフティング(パワーリフティング),スヌーカー(ビリヤードの一種),射撃,フェンシング,ローンボウル(ボウリングの一種),テニスを,切断者のためには卓球,アーチェリー,ウェイトリフティング(パワーリフティング),スヌーカー,射撃,ローンボウル,バレーボールを,視覚障害者のためにはローンボウル,ゴールボウル(バレーボールの一種),柔道を,そして脳性麻痺者のためにはボッチャ(ペタンクの一種),サッカー,乗馬,自転車を競技種目とし,今では,60年の大会を第1回として,パラリンピック(もう一つのオリンピックの意で使っている)と呼称し,障害者のオリンピックとして発展している。また冬の大会についていえば,国際的には76年にパラリンピック冬季競技大会にまで高まり,98年の長野大会(第7回)では,アルペンスキーのクロスカントリースキー,バイアスロン,アイススレッジスピードレース,アイススレッジホッケーが実施され,クロスカントリースキーには精神発達遅滞者の種目も正式に位置づけられている。

 このほか,障害者スポーツの国際的団体としては,1924年から4年に1度国際スポーツ大会を開催している国際聴覚障害者スポーツ委員会International Committee of Silent Sports(ICSS)や,68年から精神発達遅滞者のためのスポーツ大会を開催している国際スペシャル・オリンピック委員会International Special Olympic Committee(ISOC)がある。ICSSは第1回大会をフランスで開催し,ヨーロッパから9ヵ国の参加を得,ISOCは第1回大会をアメリカで開催し,それぞれ発展している。ところで,このような発展につれて,国際的には78年,脳性麻痺者国際スポーツ・レクリエーション協会Cerebral Palsy-International Sportsand Recreation Association(CP-ISRA)ができ,81年にはISODを母体に,国際盲人スポーツ協会International Blind Sports Association(IBSA)が独立し,ISODは切断者などを中心とする組織となった。そして86年には,国際精神障害者スポーツ協会International Association of Sports for the Mentally Handicapped(INAS-FMH)も発足。これらの統括団体としての国際パラリンピック委員会International Paralympic Committee(IPC)が89年に構築され,障害者スポーツの統合をめざし,またオリンピック競技大会との併合(インクルージョンinclusion)を志向しているところである。

 一方日本の障害者スポーツは,1962年ISMGに初めて2人の選手が参加,64年にはいわゆるパラリンピック(麻痺者を意味するparalysed,あるいは下半身麻痺を意味するparaplegiaとOlympicを組み合わせてつくった,ISMGに対する日本の愛称)を開催した。65年財団法人日本身体障害者スポーツ協会が発足し,全国身体障害者スポーツ大会が,秋の国民体育大会の直後に同じ会場で行われることとなり,67年からは障害者自身の運営する全国的規模のスポーツ大会も車いすバスケットボールをはじめとして,スキー,アーチェリー,陸上競技,水泳,卓球,柔道,バドミントン,そしてテニスなど,各種の競技が各種の障害者によって,また障害の枠をこえて催されている。
[中川 一彦]

[索引語]
グットマン,L. Guttmann,L. 国際ストーク・マンデビル競技大会 International Stoke Mandeville Wheelchair Sports Federation ISMWSF 国際障害者スポーツ協会 The International Sports Organization for the Disabled ISOD パラリンピック International Committee of Silent Sports ICSS 国際スペシャル・オリンピック委員会 International Special Olympic Committee ISOC International Association of Sports for the Mentally Handicapped International Paralympic Committee IPC(パラリンピック) 日本身体障害者スポーツ協会 全国身体障害者スポーツ大会


日本大百科全書(ニッポニカ)
障害者スポーツ
しょうがいしゃすぽーつ

障害のある人が主体となって行うスポーツ。教育や福祉、リハビリテーションや楽しみのためなどさまざまな目的で行われている。
 障害のある人が行うからといって特別なスポーツということではない。スポーツを行う人の特徴から子供のスポーツ、女性スポーツ、高齢者スポーツというように分類したときに、障害のある人が行うスポーツを障害者スポーツとよぶことがある。しかしながら、視覚障害者の自転車競技のパイロット(2人乗り自転車の前に乗る人で晴眼者であることが多い)や車椅子(いす)ダンスのスタンディングパートナー(車椅子使用者と組む障害のないパートナー)などのように、障害のない人がいっしょにスポーツを行う場合もあることから、厳密には障害者だけが参加するスポーツとはいえない。
 類義語にアダプテッドスポーツadapted sports、パラスポーツpara-sports、ディサビリティスポーツdisability sports、バリアフリースポーツbarrier free sports、ユニバーサルスポーツuniversal sportsなどがある。
 これらのうち、アダプテッドスポーツとは、スポーツを行う人の身体状況や発達段階に応じて既存のスポーツのルールや用具、技術などを修正・変更して実施されるものをいう。女性がバレーボールをするとき、男性よりも低いネットを使ったり、子供がスポーツを行うとき大人より小さなコートやボールを使ったりするが、これと同様に障害のある人がスポーツをするときには、障害に配慮した形でスポーツを行う。たとえば、車椅子テニスではツーバウンドのボールまで打ち返してよいし、視覚障害のある人の柔道では対戦する2人が組み合った状態から試合が始まる。ただし、障害者が既存のルール等を修正してスポーツを行うとき、その修正は最小限にとどめることが求められる。
 なお、パラリンピックが「もう一つのオリンピック」という意味でもあることから、障害者が行うスポーツ全般をパラスポーツとよぶことがある。パラ陸上競技やパラバドミントンなども同様である。バリアフリースポーツやユニバーサルスポーツは、障害の有無に関係なく参加するスポーツをさすことが多い。勝敗のあるゲームの場合、障害のある人にも障害のない人と同様に勝つチャンスがなくてはならない。
 障害者が行ったスポーツとして、1880年ロンドンにおいて、両腕に杖(つえ)を持った片足切断者2人がビクトリア女王の前で競走したという記録があるが、多くの国で障害者が統一されたルールのもとでスポーツを行うようになったのは20世紀になってからである。世界で初めての障害者のスポーツ組織は1888年にドイツで設立された聴覚障害者のスポーツクラブとされている。1910年にこのクラブはドイツ聴覚障害者スポーツ協会となった。また、1928年にはドイツに視覚障害者のスポーツ団体が設立されている。イギリスでは1922年に肢体不自由者のための身体障害者自動車クラブが設立され、1932年には片腕のゴルファー協会が設立されている。世界で初めての国際的な障害者スポーツ組織は1924年にパリに設立された国際ろう者スポーツ委員会(ICSD:International Committee of Sports for the Deaf)であり、同年に初の国際障害者スポーツ大会を開催した。
 第二次世界大戦前にも、このように障害者スポーツの組織的展開は散見されるが、その世界的発展は大戦以降となる。戦争で負傷した多くの人々のリハビリテーションやレクリエーションとしてスポーツがとり入れられ、その後、競技スポーツとして発展した。
 第二次世界大戦後、1950年代初頭にはフランス、オーストリアなどヨーロッパ各地で身体障害者のスポーツ協会が設立された。その後、国際的スポーツ交流が促進され、障害別の国際的なスポーツ団体が設立された。そのなかで最初に発足したのが、国際ストーク・マンデビル競技連盟(ISMGF:International Stoke Mandeville Games Federation)である。対麻痺(ついまひ)者(脊髄(せきずい)損傷などにより両脚が麻痺している人)で車椅子を利用する人のスポーツ団体として1952年にイギリスのエールズベリーAylesburyに発足し、第1回国際ストーク・マンデビル大会を開催した。以降、毎年開催され、1960年にはその年のオリンピックの開催地でもあったローマで第9回大会を開いた。1989年国際パラリンピック委員会設立後、このローマの大会を第1回パラリンピック大会と認定した。また、初めての冬季パラリンピック大会は1976年にスウェーデンで開催された。
 アジア地区では1974年に中村裕(ゆたか)(1927―1984)らの尽力により極東・南太平洋身体障害者競技連盟(FESPIC(フェスピック):Far East and South Pacific Games Federation for the Disabled)が組織され、翌1975年には大分県で第1回FESPIC大会を開催した。その後FESPICは9回大会(2006年、クアラルンプール)まで開かれた後に解散し、パラリンピックのアジア地区組織、アジアパラリンピック委員会として再出発した。
 国内では視覚障害者と聴覚障害者のスポーツについては明治、大正期から当時の盲学校や聾(ろう)学校等の体育として行われていた。そのなかから、サウンドテーブルテニスやグランドソフトボール(いずれも視覚障害者用のスポーツ)といった障害に応じたスポーツが生まれた。それを課外体育や部活動でも行うなかで、校内大会や地区大会が開催されるようになり、全国大会へとつながっていった。しかし、視覚障害スポーツに関しては、児童・生徒数の減少やルールの複雑さなどから大会運営が困難となり、結局、全国大会は中止となったが、同じころ開催されるようになった全国身体障害者スポーツ大会のなかで同様の競技がふたたび実施されるようになる。聴覚障害スポーツは学校関連の競技団体とともに聾者自身によるスポーツ組織がつくられ、聴覚障害の選手の受け皿となり、今日に至っている。しかし、肢体不自由児は学校では運動やスポーツが免除される対象であり、また、聴覚障害や視覚障害と比べて障害が多様で、運動制限が大きいこともあり、学校体育から競技スポーツへの展開はみられなかった。肢体不自由者を対象としたスポーツが全国で実施されるようになるのは、1964年(昭和39)に開催された第2回夏季パラリンピック東京大会(当時の正式名は国際身体障害者スポーツ大会)の運営委員会の財産を引き継ぎ、1965年に財団法人日本身体障害者スポーツ協会が設立されて以降である。
 日本身体障害者スポーツ協会はその後、全国身体障害者スポーツ大会(現、全国障害者スポーツ大会)のほか、各種障害者スポーツ大会の主催や、障害者スポーツ指導者の養成など、日本の障害者スポーツ発展の中心組織となった。1992年(平成4)には全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)が開催されるようになった。2001年(平成13)にはこの大会と全国身体障害者スポーツ大会が統合され、現在の全国障害者スポーツ大会となった。
 2011年に施行されたスポーツ基本法のなかでは、障害者のスポーツの振興についても言及された。また、2014年には従来、厚生労働省の管轄であった障害者のスポーツが、リハビリテーションなど一部を除き文部科学省の管轄となり、翌2015年10月以降はスポーツ庁が所管している。これにより、それまで障害者福祉施策の一環として推進されてきた障害者スポーツは、国のスポーツ施策の一環として振興、展開されることになった。
[藤田紀昭]2016年8月19日

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