本文をコピー&ペーストすると、自動的に引用元が挿入される「引用元挿入機能」の機能強化を行いました。
【Point1】
Internet ExplorerだけでなくGoogle Chrome、Microsoft Edgeでも利用可能になりました(「Microsoft Edge」につきましてはジャパンナレッジの推奨環境ではありませんが、動作に概ね問題ないことを確認しております))
【Point2】
見出し語を含めて引用できるようになりました
さらに便利になった「引用元挿入機能」を論文やレポート作成時にお役立てください。
なお、一部利用には制限がございます。詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
■使い方[TIPS]引用元挿入機能