※ここでいう多義とは、先に挙げた「梅」の例のような意味の違いではなく、「カーブ(曲がった道)(野球の球種)」のように、国語辞典などで語義番号を付け、別のブランチとして扱われている意味の違いのことです。
※多義語であっても同じ数え方になる場合はまとめて解説しました。