配列
[1] 配列について
WEB版でいう配列とは、項目表示画面の右上にある[前項目・次項目]ボタンで表示される項目の配列順をいう。
[2] 配列
かな見出しの五十音順とした。清音・濁音・半濁音の順とし、また、促音・拗音も音順に加えた。長音符号(ー)は、その前の「カタカナ」の母音をくり返すものとみなして配列した。
[3] かな見出しが同じ場合
かな見出しが同じ場合は、本見出しの字数・画数の順とし、さらにかな見出し、本見出しが同じ場合は、一般・人名・典籍・地名の順とした。
[4] かな見出し、本見出しが同じ場合
一般・人名・典籍・地名のそれぞれの中で、かな見出し、本見出しが同じ場合は、おおむね著名順または年代順とし、(一)(二)(三)…を冠して一項目にまとめた。
[5] 補遺巻に収載の項目
書籍の補遺巻(15巻上)に収載された項目は、WEB版でも1~14巻に収載された項目の後に続けて配列した。
[6] 検索結果一覧での表示
検索結果一覧画面での配列は、はじめに「本項目」、次いで「中見出し項目」の順で表示し、「本項目」「中見出し項目」それぞれの配列は「本項目」においては「かな見出し」の五十音順、「中見出し項目」においては、読みの五十音順とした。