NHK大河ドラマ「光る君へ」特集
ジャパンナレッジは約1700冊以上の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書」サービスです。
➞ジャパンナレッジについて詳しく見る
  1. トップページ
  2. >
  3. カテゴリ一覧
  4. >
  5. 社会
  6. >
  7. 祭・祭事・イベント
  8. >
  9. 年末年始・正月・十二支
  10. >
  11. 事始

事始

ジャパンナレッジで閲覧できる『事始』の国史大辞典のサンプルページ

国史大辞典

事始
ことはじめ

(一)

御事始・事八日ともいう。十二月八日(上方は十三日)に煤払(すすはらい)をして正月の準備を始めること。また二月八日に農事を始めることをもいう。月日に異同があり、十二月十三日を事始(『日次紀事』)、十三日(江戸城)または八日(江戸府中)を事納(『江戸鹿子』)、正月八日を事始(『道の幸』)など、十二月八日を事始、二月八日を事納とする所、二月八日を事始、十二月八日を事納とする所がある(『歳時故実大概』)。これは「事」の解釈による相違で、「事」を正月の年神の行事と考えれば二月八日は事納、農事と考えれば事始となる。『好色盛衰記』一ノ四に「十二月十三日、春の事始とて、武家在家の煤掃(すすはき)」とある。この日は物忌の日と考えられ、妖怪(一つ目小僧・大マナコなど)の襲来を恐れる伝承を生み、長い竿の先に笊・目籠を付けて屋上に出す習俗があった。辟邪の呪いともみられるが、この日が神事のはじまりで、神を迎える祭場を設けたことの標識とみるべきものとされる。また芋・ゴボウ・ニンジン・焼豆腐・コンニャク・赤大豆などを入れた味噌汁をお事汁と称して食する。これらを煮込んだものを従兄弟煮(いとこに)という(『近世風俗志』)。関西では今日でも芸界の人たちが鏡餅を持って師匠の家に挨拶に行く風習があり、十二月十三日の京都祇園の事始などが知られている。なお十二月八日と二月八日は針供養とも関係がある。
[参考文献]
『定本柳田国男集』一〇
(中村 義雄)

(二)

武家では正月の二日以後諸事をはじめて行う儀をいい、歳首の諸事始とも称した。鎌倉幕府では源頼朝のころより、正月十日前後に吉日を選んで評定始・吉書始・鞠始・御行始・御弓始・浜出始・伊豆箱根二所精進始などを行い、摂家・親王将軍時代をも通じて行われたが、それぞれの式日は一定していなかった。室町幕府では足利義満期以降、義教・義政期にかけて順次式日が定められ、二日に乗馬始・御成始、四日謡始・風呂始、五日笙始、七日吉書始、十日参内始、十一日評定始・作事始・普請始・祈始、十三日和歌会始、十七日的始、十八日諸寺御成始・鬮始、十九日連歌始、三十六日鞠始などが行われた。応仁・文明の乱後、幕府の衰退とともにいつしか絶えていったものが多いが、あるものは戦国大名らに踏襲され、諸家の年中行事になっている。江戸幕府では徳川吉宗期の諸儀礼整備とともに、三日に御判始・御馬始・謡始、四日遠御成始、十一日弓場始などが行われた。
(二木 謙一)
上記は、日本最大級のオンライン辞書・事典・叢書サービス「ジャパンナレッジ」のサンプル記事です。

ジャパンナレッジは、自分だけの専用図書館。
すべての辞書・事典・叢書が一括検索できるので、調査時間が大幅に短縮され、なおかつ充実した検索機能により、紙の辞書ではたどり着けなかった思わぬ発見も。
パソコン・タブレット・スマホからご利用できます。


事始の関連キーワードで検索すると・・・
検索ヒット数 1335
※検索結果は本ページの作成時点のものであり、実際の検索結果とは異なる場合があります
検索コンテンツ
1. ことはじめ【事始】
国史大辞典
十三日(江戸城)または八日(江戸府中)を事納(『江戸鹿子』)、正月八日を事始(『道の幸』)など、十二月八日を事始、二月八日を事納とする所、二月八日を事始、十二月
2. こと‐はじめ【事始】
日本国語大辞典
。〈略〉事始〈木造地曳〉」*太平記〔14C後〕二・主上臨幸依非実事山門変儀事「山門の大衆唐崎の合戦に打勝て、事始(コトハシメ)よしと喜合る事斜ならず」(2)新年
3. ことはじめ【事始】[方言]
日本方言大辞典
(1)十二月十三日に正月の用意に取りかかること。 大阪市637方言と大阪(猪飼九兵衛)1948 兵庫県赤穂郡660播州赤穂方言集(佐伯隆治)1951 岡山県川上
4. ことはじめ【事始】[標準語索引]
日本方言大辞典
かいふき / かいほかい / ことよーか
5. ことはじめ【事始】[標準語索引]
日本方言大辞典
かいふき / かいほかい / ことよーか
6. こと 始(はじ)まる
日本国語大辞典
物事がはじまる。物事の起こりとなる。*紫式部日記〔1010頃か〕寛弘五年一一月一七日「父君よりことはじまりて、人のほどよりは、さいはひのこよなくおくれ給へるなん
7. こと-はじめ【事始め】
全文全訳古語辞典
〔名詞〕新たに物事を始めること。
8. ことはじめ の 餠(もち)
日本国語大辞典
江戸などで正月準備の事始めの日に、主家や師匠へ歳暮にもってゆく餠。《季・冬》
9. おこと‐はじめ【御事始】
日本国語大辞典
同じ二月八日を農事の始まりの意で「御事始」とも、新年の行事の終わりの意で「御事納」とも称し、一二月八日(一三日)も、同様に「御事納」の日とも「御事始」の日ともし
10. おさくじ‐はじめ【御作事始】
日本国語大辞典
けずる等の所作をする。*公方様正月御事始之記〔16C前〕「十一日、御作事始有之。様躰は御大工以下何も祗候仕始申也」*年中恒例記〔1544頃〕正月一一日「御普請始
11. 懐旧録 サンスクリット事始め
東洋文庫
著者は真宗大谷派の学僧で梵語学の権威。明治初期,マックス・ミュラー博士に学び,『大明三蔵聖教目録』『梵文法華経』など貴重な業績を遺した。本書はその生涯の事跡を語
12. 歌舞妓事始
世界大百科事典
歌舞伎の解説書。為永一蝶著。1762年(宝暦12)刊。5巻5冊。内容は歌舞伎の起源をはじめ劇場構造,芝居年中行事,衣装,かつら,舞踊の歌詞と由来,秘伝芸談,役者
13. かぶきじし【歌舞妓事始】
歌舞伎事典
 歌舞伎の解説書。為永一蝶著。宝暦一二(1762)年刊。五巻五冊。内容は歌舞伎の起源をはじめ劇場構造、芝居年中行事、衣裳、鬘、舞踊の歌詞と由来、秘伝芸談、役者連
14. 賀茂奏事始(かもそうことはじめ)
古事類苑
官位部 洋巻 第1巻 673ページ
15. 作事始
世界大百科事典
造作関係の仕事始めの儀式。古くは室町幕府の年中行事として知られ,御評定始めの儀式と同じ正月11日であった。1540年(天文9)ころの《年中恒例記》や伊勢貞久の《
16. さくじ‐はじめ【作事始】
日本国語大辞典
〔名〕作事を始めるときに行なう儀式。特に、室町幕府の年中行事としての作事始は、正月一一日に、普請始めについで行なった。御作事始。*在盛卿記‐長祿二年〔1458〕
17. 仕事始め画像
日本大百科全書
けでも針仕事をしたり、機はた織りをしたりした。このほか、書初ぞめ、謡初ぞめ、舞い初ぞめなどの芸事始めも行われる。農家では藁わらを打ってほんのすこし藁仕事をしたり
18. 仕事始め
世界大百科事典
年間最初の労働がその年の生業全体に影響を及ぼすという考えに基づき,多分に予祝の意味をこめて行われる。田畑の仕事始めは鍬入れ,作始め,打ちぞめなどといわれ,正月2
19. しごと‐はじめ【仕事始】
日本国語大辞典
〔名〕新年になってはじめて仕事をすること。また、その日。古く、正月二日をその日としたところが多い。事始め。《季・新年》シ
20. しょうがつ‐ことはじめ[シャウグヮツ‥]【正月事始】
日本国語大辞典
ある。事始め。正月始め。《季・冬》*俳諧・をだまき(元祿四年本)〔1691〕四季之詞・一二月「正月事(シャウクヮツコト)はしめ 十三日」*俳諧・滑稽雑談〔171
21. 正月事始め 【12か月のきまりごと歳時記】
生活便利帳
旧暦12月13日に行われていた、正月を迎えるための準備をする行事。現在の暦では12月8日、あるいは13日に行われることが多い。かつてはこの日に正月の松飾りに使う
22. しんじ‐はじめ【神事始】
日本国語大辞典
〔名〕(古くは「じんじはじめ」とも)神仏へ奉納するために、その年はじめて演じる芸能。*風姿花伝〔1400~02頃〕四「二月二日、同五日、宮寺におひて、四座の申楽
23. じんぐう‐そうじはじめ【神宮奏事始】画像
日本国語大辞典
明治の太政官政府まで行なわれた。《季・新年》*宣胤卿記‐永正五年〔1508〕二月五日「今日神宮奏事始也。午剋着〓衣冠
24. せいじ‐はじめ[セイヂ‥]【政治始・政事(ジ)始】
日本国語大辞典
。まつりごとはじめ。政始(せいし)。《季・新年》*風俗画報‐一五七号〔1898〕一月「四日 政事始」*東京風俗志〔1899~1902〕〈平出鏗二郎〉中・五・歳始
25. びようけじょうじし【尾陽戯場事始】
歌舞伎事典
 名古屋の歌舞伎年代記。三巻。指峰堂忠兵衛著か。猿猴菴(えんこうあん)絵。天明二(1782)年の序、跋がある。慶長期(1596‐1615)から元文三(1738)
26. 洋楽事始 音楽取調成績申報書
東洋文庫
日本に西洋音楽を移入する仕事は,小学唱歌の制作・普及から始められ,やがて国歌“君が代”の制定がめざされた。本書はその間の経緯をまとめた基礎資料。巻末に楽譜つき「
27. 『蘭学事始』
日本史年表
1815年〈文化12 乙亥〉 4・‐ 杉田玄白 『蘭学事始』 成る。
28. 蘭学事始
日本大百科全書
」を記してあるところから『蘭東事始』と題して玄白に進呈したというが、覚えやすいということから「蘭学事始」の題名にかえたともいう。江戸時代には『蘭東事始』『和蘭事
29. 蘭学事始
世界大百科事典
を回顧した杉田玄白晩年の懐古録。《和蘭事始(オランダことはじめ)》《蘭東事始(らんとうことはじめ)》の題名の写本で伝わり,1869年(明治2)《蘭学事始》(記録
30. らんがくことはじめ【蘭学事始】
日本国語大辞典
「ターヘル‐アナトミア」の訳書「解体新書」の成立までのいきさつは圧巻。もと「蘭東事始」と題されたが、刊本で表記の書名となった。和蘭事始。ラン
31. らんがくことはじめ【蘭学事始】
国史大辞典
過を記した同時代の文献として重要視される。本書は、写本として『蘭東事始』または『和蘭事始』の書名で伝わり、(一)書名『蘭東事始』として村岡本(天理図書館蔵、村岡
32. らんとうことはじめ【蘭東事始】
日本国語大辞典
「らんがくことはじめ(蘭学事始)」に同じ。
33. 歌舞妓事始(著作ID:815587)
新日本古典籍データベース
かぶきじし 役者芸品定本元 為永一蝶(ためながいっちょう) 歌舞伎 宝暦一二刊
34. 公方様正月御事始之記(著作ID:1000119)
新日本古典籍データベース
くぼうさましょうがつおんことはじめのき 武家故実 
35. 郡政事始(著作ID:4379719)
新日本古典籍データベース
ぐんせいことはじめ 
36. 裁縫事始(著作ID:2717397)
新日本古典籍データベース
さいほうことはじめ 裁縫 
37. 釈門事始考(著作ID:221965)
新日本古典籍データベース
しゃくもんことはじめこう 仏教 
38. 神宮奏事始記(著作ID:3126145)
新日本古典籍データベース
じんぐうそうじはじめき 徳大寺公維(とくだいじきんつな) 神社 天正六
39. 奏事始加級次第(著作ID:349406)
新日本古典籍データベース
そうじはじめかきゅうしだい 神社 
40. 地学事始(著作ID:472128)
新日本古典籍データベース
ちがくことはじめ 松山棟庵(まつやまとうあん) 訳述 地誌 明治三刊
41. 中華事始(著作ID:44702)
新日本古典籍データベース
ちゅうかことはじめ 漢事始 貝原恥軒(かいばらちけん) 辞書 元禄九自跋
42. 播陽事始経歴考(著作ID:1626375)
新日本古典籍データベース
ばんようことはじめけいれきこう 播磨事始経歴考 後藤基邑(ごとうもとむら) 地誌 
43. 尾陽戯場事始(著作ID:1647649)
新日本古典籍データベース
びようけじょうじし 指峯堂穉笑(しほうどうちしょう) 演劇 天明二自序
44. 本朝事始(著作ID:496208)
新日本古典籍データベース
ほんちょうことはじめ 藤原通憲(ふじわらみちのり) 事典 
45. 昔噺赤本事始(著作ID:579157)
新日本古典籍データベース
むかしはなしあかほんじし 曲亭馬琴(きょくていばきん) 作 歌川豊国三世(うたがわとよくに3せい) 画 合巻 文政八刊
46. 大和事始(著作ID:62124)
新日本古典籍データベース
やまとことはじめ 和事始 貝原恥軒(かいばらちけん) 辞書 天和三序
47. 大和事始正誤(著作ID:521551)
新日本古典籍データベース
やまとことはじめせいご 伊勢貞春(いせさだはる) 考証 天明元
48. 大和事始記(著作ID:307266)
新日本古典籍データベース
やまとことはじめのき 
49. 万事始(著作ID:1954183)
新日本古典籍データベース
よろずことはじめ 
50. 蘭学事始(著作ID:1027276)
新日本古典籍データベース
らんがくことはじめ 蘭東事始 和蘭事始 杉田玄白(すぎたげんぱく) 外国語 医学 文化一二
「事始」の情報だけではなく、「事始」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶

事始と同じ年末年始・正月・十二支カテゴリの記事
オランダ正月(日本大百科全書・世界大百科事典)
江戸時代、長崎出島(でじま)のオランダ商館では、在留オランダ人が故国の生活様式と習慣に従い、太陽暦の1月1日に新年の祝宴を開いていた。この日、長崎奉行所の役人、町年寄、出島乙名(おとな)、オランダ通詞ら日ごろオランダ商館に関係の深い日本人が招かれた。
煤払い(日本大百科全書・世界大百科事典・国史大辞典)
正月を迎えるにあたって、家の内外を清掃する年中行事。いろりで薪(たきぎ)を燃す生活では、煤のたまることが多かった。近来は実用的な大掃除(おおそうじ)の意味で、正月飾りの直前にあたる12月25日前後にする家が多いが、もとは年神(としがみ)祭りのための
事始(国史大辞典)
(一)御事始・事八日ともいう。十二月八日(上方は十三日)に煤払(すすはらい)をして正月の準備を始めること。また二月八日に農事を始めることをもいう。月日に異同があり、十二月十三日を事始(『日次紀事』)、十三日(江戸城)または八日(江戸府中)を事納
(新選漢和辞典・日本国語大辞典)
①〈つつし・む〉うやまう。「寅畏(いんい)」②寅車(いんしゃ)は、兵車の名。③〈とら〉十二支の第三位。(ア)時刻では、午前四時ごろ。また、午前三時から五時。(イ)方角では、東北東。(ウ)動物では、虎(とら)。(エ)陰暦正月。
鏡餅(日本国語大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
解説・用例〔名〕円形で平らな、鏡の形のように作った餠。正月または祝いのときに大小二個を重ねて神仏に供える。かがみ。かがみのもち。かがみのもちい。かがみもちい。ぐそくもち。そなえもち。おそなえ。すわりもち。もちいかがみ。《季・新年》*類聚雑要抄〔室町〕
年末年始・正月・十二支と同じカテゴリの記事をもっと見る


「事始」は祭・祭事・イベントに関連のある記事です。
その他の祭・祭事・イベントに関連する記事
初詣(日本大百科全書・世界大百科事典・平成ニッポン生活便利帳)
新年最初に神仏に参詣(さんけい)すること。大晦日(おおみそか)の晩から元日にかけては、村の氏神にこもって起き明かすものであったが、前半は除夜の鐘を聞き、後半は初詣でと、二つを別々の行事に分けたのであろう。恵方(えほう)参りともいって、その年の明きの
書初(日本国語大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
解説・用例〔名〕新年に初めて毛筆で文字を書く正月の行事。昔から、一月二日(江戸時代、寺子屋などでは五日)に恵方(えほう)に向かってめでたい意味の詩歌成句などを書いた。ふではじめ。吉書初(きっしょはじ)め。試筆。かきはじめ。《季・新年》*満済准后日記
初夢(日本国語大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
解説・用例〔名〕年の初めに見る夢。(イ)節分の夜から立春の明けがたに見る夢。*山家集〔12C後〕上「たつ春の朝よみける年くれぬ春来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢」*俳諧・増山の井〔1663〕正月「初夢立春の朝の夢也」*随筆・嬉遊笑覧
大晦日(国史大辞典・日本大百科全書・日本国語大辞典・日本の歳時記・日本方言大辞典)
一年の最終の日。毎月ある晦日(「みそか」とは三十日の意)に大の字をつけたのである。大つごもり(「つごもり」は月籠りの義)ともいう。商家では決算に忙しく、家庭では正月祝いの準備を整える。この夜は除夜とも大年の夜とも呼ばれ、その夜半をもって新年の訪れ
新嘗祭(国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典)
「にいあえのまつり」、また音読して「しんじょうさい」ともいう。「にいなめ」は古代の稲の収穫祭であるが、民間儀礼と宮廷祭祀に分化している。民間の新嘗としては、『万葉集』の東歌(あずまうた)に女性だけで祭を行なっていたことを示す歌二首がみえる
祭・祭事・イベントに関連する記事をもっと見る


ジャパンナレッジは約1700冊以上(総額750万円)の膨大な辞書・事典などが使い放題の「日本最大級のインターネット辞書・事典・叢書サイト」です。日本国内のみならず、海外の有名大学から図書館まで、多くの機関で利用されています。
ジャパンナレッジの利用料金や収録辞事典について詳しく見る▶