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  11. 茶臼山
日本歴史地名大系

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茶臼山
ちゃうすやま

[現]天王寺区茶臼山町

四天王寺南西、天王寺公園のなかにある比高約八メートルほどの小丘。茶磨山(摂陽群談)・茶磑山(摂津名所図会大成)とも書く。東面して三段築成された前方後円墳とみられ、西側から南側にかけてめぐる河底かわぞこ池は周濠の遺構と推定されている。全長約二〇〇メートルで、現在四天王寺本坊にある長持形石棺は茶臼山から出土したといわれるが確証はなく、近年古墳であることを疑問視する意見も出ている。従来、「日本書紀」推古天皇元年条にみえる「難波の荒陵あらはか」に充てられてきた。南北朝以来、四天王寺付近は度々合戦場となったが、茶臼山にも城塞や陣所が置かれている。「細川両家記」には天文一五年(一五四六)に細川晴元の兵がこの地に城を築いたとある。慶長一九年(一六一四)大坂冬の陣では、徳川家康・秀忠が山上より大坂方の形勢をうかがい、家康は同年一二月に住吉から陣営を当地に移している(大坂御陣覚書)。冬の陣の講和の際、茶臼山の家康陣所を舞台とした木村重成の血判取の話は有名。翌年の夏の陣には、大坂方の真田幸村が当所に陣を置き、付近一帯は主戦場の一つとなった。この戦いは茶臼山の合戦と称され、「三河物語」に詳記。なお夏の陣後、家康が山上で諸将を集めて戦勝を祝したので、御勝おかち山の称が起こったといわれる。江戸時代、新任の大坂城代は茶臼山山頂の家康陣所跡を訪れ、敬意を表するのを例としたという(天王寺区史)。「浪華の賑ひ」に、大坂の陣で茶臼山が陣営となって以降、登山は禁止されたとある。府指定史跡。

©Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo

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1. ちゃうす‐やま【茶臼山】 地図
デジタル大辞泉
©大阪市天王寺区の天王寺公園内にある古墳。大坂冬の陣で徳川家康が本陣を置いた地。 ... ...
2. ちゃうす‐やま【茶臼山】
日本国語大辞典
〔一〕大阪市天王寺区の天王寺公園にある丘。古称は荒陵(あらはか)。大坂冬の陣では徳川家康が陣を置き、夏の陣では真田幸村が討死した所。*三河物語〔1626頃〕三「 ... ...
3. ちゃうすやま【茶臼山】
国史大辞典
横から見た形に近いところからこう呼ばれたものであろう。大阪府茨木市の太田茶臼山古墳(現継体天皇陵、墳丘長二二七メートル)や奈良県桜井市の外山(とび)茶臼山古墳( ... ...
4. ちゃうすやま【茶臼山】福井県:武生市/旧南条郡地区/岡本村
日本歴史地名大系
標高は北頂一〇三メートル、南頂一五〇メートル。神山ともいう。全域に円墳が分布し、南頂の広瀬地籍には茶臼山城跡がある。茶臼山城跡は「越前国城蹟考」に「真田左衛門尉 ... ...
5. ちゃうすやま【茶臼山】長野県:長野市/篠ノ井地区/有旅村
日本歴史地名大系
いずれの記録にもない。山名の初見は寛政九年(一七九七)刊の「甲越信戦録」である。異説として、石川茶臼山説がある。永禄七年の戦で信玄は塩崎に本陣を置くが、石川と塩 ... ...
6. ちゃうすやま【茶臼山】愛知県:新城市/牛倉村
日本歴史地名大系
織田信長が極楽寺山より本陣を茶臼山に移し、戦いを指揮した。このため茶臼山城とよばれるが、短期間の陣地であり、人工的構築の跡は少ない。当山は安政五年の蓑笠騒動の発 ... ...
7. ちゃうすやま【茶臼山】大阪府:大阪市/天王寺区/中小路町 地図
日本歴史地名大系
冬の陣の講和の際、茶臼山の家康陣所を舞台とした木村重成の血判取の話は有名。翌年の夏の陣には、大坂方の真田幸村が当所に陣を置き、付近一帯は主戦場の一つとなった。こ ... ...
8. ちゃうすやま【茶臼山】山口県:玖珂郡/錦町/野谷村
日本歴史地名大系
折、大内氏について戦ったが「天文廿二年癸丑年二月廿六日、於農渓茶臼山要害令議慮刻、陶尾張守使麻生蔵人宗俊五百余人、同日夜推寄茶臼山放火而相戦、味方夜中被討不意、 ... ...
9. 茶臼山遺跡
日本大百科全書
長野県諏訪(すわ)市上諏訪所在の先土器時代遺跡。霧ヶ峰火山台地突端の茶臼山と呼称される丘陵上に立地する。眼下に諏訪湖を望み、標高約855メートル、湖面からの比高 ... ...
10. ちゃうすやまいせき【茶臼山遺跡】
国史大辞典
長野県諏訪市上諏訪にある先土器時代の遺跡。諏訪湖東岸手長丘丘陵の独立丘(茶臼山)上に位置する。昭和二十七年(一九五二)諏訪考古学研究所によって調査され、ローム ... ...
11. ちゃうすやまいせき【茶臼山遺跡】長野県:諏訪市/下桑原村
日本歴史地名大系
[現]諏訪市茶臼山 諏訪湖に面した手長丘陵上、標高八六〇メートル、湖面からの比高九五メートルの小丘上にある遺跡。昭和二七年(一九五二)発見され、ローム層中の上部 ... ...
12. ちゃうすやまいせき【茶臼山遺跡】愛知県:北設楽郡/豊根村/坂場村
日本歴史地名大系
[現]豊根村坂宇場 茶臼山の山頂に近い標高一二五〇メートルないし一三〇〇メートルの緩斜面に七ヵ所確認された先土器時代遺跡。昭和三六年(一九六一)と三八年に発掘調 ... ...
13. ちゃうすやまきょかんあと【茶臼山居館跡】秋田県:能代市/檜山町
日本歴史地名大系
[現]能代市檜山字霧山下 上町西側の小高い丘上にある。元和六年(一六二〇)の檜山城破却以来、多賀谷氏の居館があった。享保一三年(一七二八)の檜山一円御絵図(秋田 ... ...
14. ちゃうすやま‐こうげん【茶臼山高原】
デジタル大辞泉
愛知県北東部、茶臼山山麓に展開する高原。標高1200メートル前後のなだらかな高原。スキー・スケート・キャンプ場などのレジャー施設や茶臼山高原休暇村がある。天竜奥 ... ...
15. 茶臼山高原スキー場[百科マルチメディア]
日本大百科全書
長野県との県境付近、愛知県でもっとも高い茶臼山(ちゃうすやま)にある県内唯一のスキー場。一帯は天竜奥三河国定公園に含まれる自然豊かな高原で、冬季だけでなく、一年 ... ...
16. 茶臼山高原スキー場
デジタル大辞泉プラス
愛知県北設楽郡豊根村にあるスキー場。県内唯一のスキー場として知られる。天竜奥三河国定公園に位置し、南アルプスを一望できる。初心者・ファミリー向け。 2011年1 ... ...
17. 茶臼山古墳 画像
日本大百科全書
茶臼山とは、その形状から名づけられた古墳に対する民間の通称で、前方部の低い前方後円墳や円墳でこの名をもつものが多い。岡山県浦間(うらま)茶臼山古墳のような最古式 ... ...
18. 茶臼山古墳
世界大百科事典
茶臼山と呼ぶ古墳は各地にある。段築にした円丘の形を茶臼に見たてた命名であろうが,円墳にかぎらず,前方後円墳にも多くの例を見る。赤堀茶臼山古墳(群馬県),池田茶臼 ... ...
19. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】
国史大辞典
栃木県下都賀郡壬生町羽生田茶臼山古墳(国史跡)、群馬県太田市別所茶臼山古墳、滋賀県大津市膳所平尾町茶臼山古墳(国史跡)、大阪市天王寺区茶臼山町茶臼山古墳、大阪府 ... ...
20. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】栃木県:下都賀郡/壬生町/羽生田村
日本歴史地名大系
[現]壬生町羽生田 古敷 黒川左岸の南に延びる比高四〇メートルほどの丘陵頂部の緩斜面上に立地する。国指定史跡。前方部を南南東に向ける前方後円墳で、基壇上に墳丘を ... ...
21. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】群馬県:富岡市/後箇村
日本歴史地名大系
[現]富岡市南後箇 南後箇北部の独立した東西に連なる丘陵の一つ、北山の山頂部にある円墳。北側平地からの比高は約九〇メートル。明治二七年(一八九四)に発掘され、石 ... ...
22. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】三重県:松阪市/西岸江村
日本歴史地名大系
[現]松阪市清生町 茶臼山 標高約五メートルの舌状台地先端部に築造されたが、墳丘は消滅し、現在は松阪駅から南東へ七〇〇メートル離れた市街地のなかに痕跡をとどめて ... ...
23. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】滋賀県:大津市/中部地域/中ノ庄村
日本歴史地名大系
の地点には小茶臼山古墳とよばれる直径約一八メートルの円墳が築かれている。未調査だが、その位置から茶臼山古墳の陪冢ではないかといわれている。両古墳とも国指定史跡。 ... ...
24. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】大阪府:茨木市/太田村 地図
日本歴史地名大系
もつものもあり、円筒埴輪のほか人物・馬などの形象埴輪が出土、須恵質の埴輪も含まれていた。これらは総じて茶臼山古墳の埴輪よりも小型で、一基の古墳からは初期須恵器も ... ...
25. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】大阪府:池田市/池田村 地図
日本歴史地名大系
[現]池田市五月丘一丁目 五月山丘陵の標高約九〇メートルの一支丘上に築造された全長約六二メートルの前方後円墳。府指定史跡。昭和三三年(一九五八)に発掘調査が行わ ... ...
26. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】兵庫県:出石郡/出石町/出石城下/新町
日本歴史地名大系
[現]出石町谷山 椋谷 平地に近い山峡部の緩斜面に位置する。墳丘の全面が畑地となっているためもとの形は明確ではないが、三段築成のあとを残す。径約五三メートル、高 ... ...
27. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】岡山県:苫田郡/鏡野町/沖村
日本歴史地名大系
[現]鏡野町沖 香々美川左岸に広がる平野の東、平野の東限を画して連なる丘陵から突き出した小丘陵上に築かれた古墳群の一基で前方後円墳。全長約四八メートル、二段築成 ... ...
28. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】山口県:柳井市/柳井村
日本歴史地名大系
ことに直径が四四センチもある変形神獣鏡は日本最大の古墳出土鏡として知られている。「周防国玖珂郡柳井町水口茶臼山古墳調査報告」(「考古学雑誌」第一一巻第八―九号・ ... ...
29. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】香川県:高松市/旧山田郡地区/山崎村
日本歴史地名大系
[現]高松市東山崎町・前田西町・新田町 古墳時代前期の前方後円墳。久米山から東に延びた東茶臼山丘陵に所在し、全長七五メートル、後円部の直径三七メートル。主体部は ... ...
30. ちゃうすやまこふん【茶臼山古墳】熊本県:八代市/上片野川村
日本歴史地名大系
[現]八代市上片町 下野森 八代市街の北方、球磨川右岸の低地に築かれた八代地方最大の円墳。東片町から当地一帯には、八代大塚古墳、高取上の山古墳の二前方後円墳をは ... ...
31. ちゃうすやまこふんぐん【茶臼山古墳群】福井県:武生市/旧南条郡地区/岡本村
日本歴史地名大系
[現]武生市岡本町・沢町・広瀬町 瓢箪形の茶臼山全域に、二群約六〇基の円墳が分布する。県指定史跡。昭和二五年(一九五〇)北西端の一号墳と周辺の一―一四号小竪穴式 ... ...
32. ちゃうすやまこふんぐん【茶臼山古墳群】三重県:鈴鹿市/旧奄芸郡地区/中瀬古村
日本歴史地名大系
[現]鈴鹿市中瀬古町 茶臼山・大塚・唐立 安芸郡河芸町との境の台地縁辺部の松林内にあり、北と東は水田に囲まれ、南は円応寺池に臨み、西は台地続きで、国鉄伊勢線が通 ... ...
33. 茶臼山古墳歴史の広場
デジタル大辞泉プラス
山口県柳井市にある公園。茶臼山古墳の周辺を公園として整備したもの。日本の歴史公園100選に選ばれている。 2012年08月 ... ...
34. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】福井県:大野市/上舌村・下舌村
日本歴史地名大系
[現]大野市上舌 大野市街南方、南北に細長い丘陵、通称茶臼山の上にある。字名として御城山が残り、平坦な丘上には数ヵ所の空堀が残る。「太平記」巻二一に、延元四年( ... ...
35. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】福井県:小浜市/門前村
日本歴史地名大系
[現]小浜市門前 茶磨山城ともいう。明通寺の北西裏山、稜線のやや突出した標高三七五メートルの山頂にあり、左の遠敷谷、右の松永谷をはじめ、国富・宮川方面まで見通す ... ...
36. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】長野県:諏訪市/下桑原村
日本歴史地名大系
[現]諏訪市上諏訪 茶臼山 高島城ともいい、諏訪湖東方の手長丘とよばれる丘陵の上方にあった山城。築城年代は不詳。城域は広大で、踊場・垣内の辺りが城の中心であった ... ...
37. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】和歌山県:那賀郡/那賀町/西脇村
日本歴史地名大系
[現]那賀町西脇 粉河町荒見との境界、標高一九九・五メートルの茶臼山山頂にある。麻生津庄の篠氏の居城でもあったところから篠城とも、また高野山七砦の一つで庵の砦と ... ...
38. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】鳥取県:東伯郡/北条町/国坂村
日本歴史地名大系
[現]北条町国坂 国坂集落の西、茶臼山(九三・九メートル)に築かれた城で、茶磨山とも記した。「伯耆民談記」には「村ノ西江当テ古城ノ跡有之」とあり、現在も最高所に ... ...
39. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】島根県:松江市/旧意宇郡地区/山代村
日本歴史地名大系
[現]松江市山代町 茶臼 標高一七一・五メートルの独立丘陵である茶臼山上に営まれた戦国時代の城跡。茶臼山は「出雲国風土記」にみえる意宇郡の神名樋野に比定され、山 ... ...
40. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】岡山県:赤磐郡/吉井町/周匝村
日本歴史地名大系
[現]吉井町周匝 周匝の北東部茶臼山にある。吉井川(津山川ともいう)と吉野川の合流点を東に見下ろす位置にあり、北東斜面は吉井川に沿って切立ち、西には尾根伝いに山 ... ...
41. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】広島県:三次市/下川立村
日本歴史地名大系
[現]三次市下川立町 可愛川東岸の沖積地に東南方から突出した丘陵突端にあり、可愛川を挟んで西北約一・五キロの所に五竜城(跡地は現高田郡甲田町)城主宍戸氏の出城祝 ... ...
42. ちゃうすやまじょうあと【茶臼山城跡】広島県:豊田郡/瀬戸田町/生口中野村
日本歴史地名大系
令楯籠之間、今月四日先押寄彼城、於大手木戸口致合戦、同六日、令追落凶徒訖」とあるが、この城も茶臼山城と推定される。当時は南朝方に属する者の城であったが、のち、生 ... ...
43. ちゃうすやま‐どうぶつえん【茶臼山動物園】 地図
デジタル大辞泉
長野県長野市にある動物園。昭和58年(1983)開園。茶臼山のふもとに位置する。長野市茶臼山動物園。 ... ...
44. 茶臼山動物園
デジタル大辞泉プラス
長野県長野市にある動物園。1983年8月オープン。茶臼山公園内にある。約15haの敷地に、ゾウやオランウータン、ニホンザルなど約55種330点の動物を飼育・展示 ... ...
45. ちゃうすやまふんぼぐん【茶臼山墳墓群】山口県:山口市/上宇野令村
日本歴史地名大系
[現]山口市白石一丁目 山口盆地東北縁の鴻ノ峰南麓から南に延びた低い山脚の末端部、洪積層で覆われた標高約三五メートルの台地に立地する、弥生時代の終末期から古墳時 ... ...
46. 休暇村茶臼山高原
デジタル大辞泉プラス
愛知県北設楽郡豊根村にある休暇村。天竜奥三河国定公園内に位置する。 2012年06月 ... ...
47. 掻器[図版] 画像
国史大辞典
茶臼山遺跡 (c)Yoshikawa kobunkan Inc.  ... ...
48. あかぼりちゃうすやまこふん【赤堀茶臼山古墳】群馬県:佐波郡/赤堀町/今井村
日本歴史地名大系
[現]赤堀町今井 多田山丘陵の東に張出した尾根頂部(標高一四五メートル)に位置し眺望がよい。昭和四年(一九二九)に調査された。前方部を西に向けた前方後円墳で、全 ... ...
49. あみのはまちゃうすやまこふん【網浜茶臼山古墳】岡山県:岡山市/旧上道郡地区/網浜村
日本歴史地名大系
、操山丘陵に分布している古墳のなかでは金蔵山古墳・湊茶臼山古墳に次ぐ。旭川河口に臨み旧児島湾を眺望する位置にあり、東方の山頂にある湊茶臼山古墳と同様に、港湾ある ... ...
50. いだがわちゃうすやまこふん【井田川茶臼山古墳】三重県:亀山市/海善寺村
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近世には庚申塔が祀られ庚申山とよばれたというが、陸軍陸地測量部により三角点が設置されて以来、茶臼山に改称されたという。南北に長い丘陵頂部を加工して築造され、外形 ... ...
「茶臼山」の情報だけではなく、「茶臼山」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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[現]天王寺区茶臼山町 四天王寺南西、天王寺公園のなかにある比高約八メートルほどの小丘。茶磨山(摂陽群談)・茶磑山(摂津名所図会大成)とも書く。東面して三段築成された前方後円墳とみられ、西側から南側にかけてめぐる河底かわぞこ池は周濠の遺構と推定されている。全長約二〇〇メートルで
新原・奴山古墳群(日本歴史地名大系)
[現]津屋崎町勝浦・奴山 津屋崎町のほぼ中央部に位置し、標高一〇―三〇メートル、長さ一キロの細長い台地上に分布する古墳時代中期―終末期の古墳群。昭和五一年に一―四号墳、同五五年に五―六号墳の発掘調査が実施され、同六〇年から四ヵ年で前方後円墳五・方墳一・円墳四四が確認された。
埼玉古墳群(日本国語大辞典)
埼玉県行田市埼玉所在の古墳群。分布の中心が旧埼玉村にあるところから称する。武蔵国造笠原直使主の一族の墳墓群と推定されている。二子山古墳など九墓が国史跡として指定され、「さきたま風土記の丘」として出土した埴輪、武具、馬具、銅印、純金勾玉などがあわせ保存されている。
はに‐わ 【埴輪】(日本国語大辞典)
古墳の墳丘上に立て並べた素焼の土製品。円筒埴輪・形象埴輪に二大別され、形象埴輪は家形・器具器材・動物・人物など多様である。古墳に供えた器台、壺などが儀器化し、発生したという説が有力。
ふん‐ぼ 【墳墓】(日本国語大辞典)
(「墳」は盛り土のある墓、「墓」は盛り土のない墓所の意)(1)死体や遺骨・遺品などを埋めて供養する所。木や石などを立て、墓じるしとしたもの。また、日本では古墳、飛鳥・奈良時代の火葬墓、中国では墳丘をさす。はか。つか。ぼち。
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