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  11. はに‐わ 【埴輪】
日本国語大辞典

はに‐わ 【埴輪】

解説・用例

〔名〕

古墳の墳丘上に立て並べた素焼の土製品。円筒埴輪・形象埴輪に二大別され、形象埴輪は家形・器具器材・動物・人物など多様である。古墳に供えた器台、壺などが儀器化し、発生したという説が有力。

*日本書紀〔720〕垂仁三二年七月(北野本訓)「即ち其の土物(はにもの)を始めて日葉酢媛命の墓(はか)に立つ。仍りて是の土物(はにもの)を号けて埴輪(ハニワ)と謂ふ」

*十巻本和名類聚抄〔934頃〕六「山陵 埴輪附 日本紀私記云〈略〉埴輪〈波邇和〉山陵縁辺作〓埴人形〓〓〓車輪〓者也」

*釈日本紀〔1274〜1301〕一〇「埴輪(ハニワ) 私記曰、師説、山陵乃女久利爾作〓埴人形〓。立〓〓車輪〓。故云」

語源説

ハニ(埴)で作った人形などを輪のように並べ立てるところから〔釈日本紀・埴輪考=喜田貞吉・大言海〕。

発音

〓[0]〓平安〓〓〓〓(ニ)/[0] (0)

辞書

和名・色葉・名義・伊京・言海

正式名称と詳細

表記

埴輪和名色葉名義伊京言海

図版

埴輪〈群馬県尾島町出土〉

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検索コンテンツ
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3. はに‐わ【埴輪】
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4. はに‐わ【埴輪】
日本国語大辞典
〔名〕古墳の墳丘上に立て並べた素焼の土製品。円筒埴輪・形象埴輪に二大別され、形象埴輪は家形・器具器材・動物・人物など多様である。古墳に供えた器台、壺などが儀器化 ...
5. はに-わ【埴輪】
全文全訳古語辞典
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数え方の辞典
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7. はにわ【埴輪】
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8. 埴輪(はにわ)
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9. すがはらひがしいせき・はにわようせきぐん【菅原東遺跡・埴輪窯跡群】奈良県:奈良市/西ノ京地区/菅原村
日本歴史地名大系
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10. はにわかまあと【埴輪窯跡】
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11. はにわかん【埴輪棺】
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12. はにわいえ【埴輪家】
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13. はにわきぶつ【埴輪器物】
国史大辞典
⇒器財埴輪(きざいはにわ)  ...
14. あかだいいせき・まむろはにわようせきぐん【赤台遺跡・馬室埴輪窯跡群】埼玉県:鴻巣市/原馬室村地図
日本歴史地名大系
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15. いえがた‐はにわ[いへがた‥]【家形埴輪】
日本国語大辞典
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16. いえがたはにわ【家形埴輪】
国史大辞典
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17. 家形埴輪
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350年〈丙午〉 この頃 家形埴輪 ・ 鳥形埴輪 、次いで盾形・蓋形・武器・武具形等の 器財形埴輪 が出現する。畿内の最有力古墳分布の中心が、奈良盆地東辺(  ...
18. うまがた‐はにわ【馬形埴輪】
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19. うまがたはにわ【馬形埴輪】
国史大辞典
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20. 円筒埴輪
日本大百科全書
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21. 円筒埴輪
世界大百科事典
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22. えんとう‐はにわ【円筒埴輪】
デジタル大辞泉
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23. えんとう‐はにわ[ヱントウ‥]【円筒埴輪】
日本国語大辞典
〔名〕円筒状を呈し、外面に数本の凸帯をめぐらした土管状の埴輪。古墳封土上に列状に多数並べて用いた。円筒の上部を漏斗状にひろげたものを朝顔形円筒埴輪とよぶ。エント ...
24. えんとうはにわ【円筒埴輪】
国史大辞典
特定区画の縁をかこみ立てることがある。朝顔形円筒埴輪は供献の壺の、円筒埴輪は器台にのった供献の壺の形式化したもので、したがって円筒埴輪も形象埴輪である。 (三木 ...
25. おいねづかはにわようせきぐん・おいねづかこふんぐん【生出塚埴輪窯跡群・生出塚古墳群】埼玉県:鴻巣市/下生出塚村地図
日本歴史地名大系
され、埴輪製作区域とは別の生活領域を有していたことがうかがわれる。生産された埴輪には、円筒埴輪と形象埴輪がある。円筒埴輪は二条凸帯から高さ九〇センチを超える大型 ...
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日本歴史地名大系
幅は平均約一・二メートル、窯底勾配は当初約二四度、窯廃期は約二八度であった。窯跡群の焼成品は円筒埴輪が最も多く、形象埴輪は人物・武器・武具・器財・動物などで、伴 ...
27. からさわやまはにわかまあと【唐沢山埴輪窯址】
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28. 器財形埴輪
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350年 この頃 家形埴輪 ・ 鳥形埴輪 、次いで盾形・蓋形・武器・武具形等の 器財形埴輪 が出現する。畿内の最有力古墳分布の中心が、奈良盆地東辺( 大和・柳 ...
29. きざい‐はにわ【器財埴輪】
日本国語大辞典
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30. きざいはにわ【器財埴輪】
国史大辞典
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31. きぬがさがたはにわ【蓋形埴輪】
国史大辞典
器財埴輪の一つ。上膨れ状の円形まれに方形のかさ形埴輪で、上開き気味の低い円筒器台でささえられ、頂に中空円筒の立上りがある。頂の筒に四枚羽根を飾り立て、かつ蓋を ...
32. 形象埴輪
日本大百科全書
円筒埴輪以外の生物や物をかたどった埴輪の総称。人物埴輪、動物埴輪、器財埴輪、家形埴輪などに分けられる。古く、家形埴輪が4世紀代に出現し、盾(たて)形埴輪、鶏(に ...
33. 形象埴輪
世界大百科事典
色することもあった。→埴輪小林 行雄 家形(いえがた)埴輪 器財埴輪 動物埴輪 人物埴輪 野見宿禰 鳥形埴輪 馬形埴輪 明器泥象 盾形埴輪 靫形埴輪 甲形埴輪  ...
34. けいしょう‐はにわ【形象埴輪】
デジタル大辞泉
家・人物・動物・盾などをかたどった埴輪の総称。  ...
35. けいしょう‐はにわ[ケイシャウ‥]【形象埴輪】
日本国語大辞典
〔名〕円筒埴輪に対して、物の形をした埴輪。家形埴輪、器財埴輪、動物埴輪、人物埴輪など形によって大別される。ケ ...
36. けいしょうはにわ【形象埴輪】
国史大辞典
は形象埴輪は少なくなり、周辺地域とくに関東地方では人物・動物埴輪が顕著で、家形埴輪および器財埴輪は形式化する一方、翳形・帽子形埴輪などの器財埴輪の種類を加えるが ...
37. 古墳時代の住宅(埴輪屋)[百科マルチメディア]
日本大百科全書
特別な棟飾りをつけた主屋で、当時の支配層の住宅の規模がうかがえる。このころから一般の住居の多くが竪穴住居から平地住居になった。群馬県伊勢崎(いせさき)市 赤堀茶 ...
38. ごんげんざか・うばがさわはにわようせきぐん【権現坂・姥ヶ沢埴輪窯跡群】埼玉県:大里郡/江南町/千代村地図
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39. さしばがたはにわ【翳形埴輪】
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器財埴輪の一つ。団扇形の埴輪で、まれに外まわりに三角形の粘土を貼り付け丸鋸状に飾り、長い円筒の柄を着ける。中央に円形孔を穿ったものと、孔のないものとある。とも ...
40. しらいさかはにわかまあと【白井坂埴輪窯跡】神奈川県:川崎市/宮前区/天真寺新田地図
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41. 人物埴輪
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形象埴輪の一つ。職能集団、楽人(がくじん)集団、饗宴(きょうえん)集団、祭祀(さいし)集団などが表現されている。殉死の代用とか葬列、殯(もがり)などと解釈されて ...
42. じんぶつはにわ【人物埴輪】
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43. たちはにわ【大刀埴輪】
国史大辞典
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44. 立物(たてもの)[埴輪]
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45. 鳥形埴輪
日本史年表
350年 この頃 家形埴輪 ・ 鳥形埴輪 、次いで盾形・蓋形・武器・武具形等の 器財形埴輪 が出現する。畿内の最有力古墳分布の中心が、奈良盆地東辺( 大和・柳 ...
46. どうぶつはにわ【動物埴輪】
国史大辞典
」とみえるが、人物埴輪より馬埴輪が早く出現し、動物埴輪の中で馬埴輪が最も多い。ほかに犬・鹿・牛・猿・猪から、にわとり・鷹・水鳥まれに魚などある ...
47. はたざわはにわようせき【畑沢埴輪窯跡】千葉県:木更津市/畑沢村地図
日本歴史地名大系
流れる畑沢川流域の丘陵斜面に存在した埴輪窯跡で、昭和四八年(一九七三)宅地造成中に発見され緊急調査された。地山をトンネル状に掘抜いた地下式登窯で、円筒埴輪のほか ...
48. 平所埴輪窯址
世界大百科事典
55m,窯底の傾斜角10~15度を測る。埴輪や若干の土師器(はじき)が窯底の全面に散乱していた。出土埴輪には円筒,家,人物,馬,鹿,猪の各種がある。馬形埴輪は馬 ...
49. 本郷埴輪窯址
日本大百科全書
窯は4メートル置きに十数基並存するらしい。製品の埴輪には、人物、馬、大刀(たち)、靫(ゆぎ)、矛(ほこ)、盾(たて)、家、円筒などがある。過去に「埴輪馬ばかりを ...
50. ほんごうはにわようせき【本郷埴輪窯跡】群馬県:藤岡市/本郷村
日本歴史地名大系
古墳群があり、そこから出土する埴輪片が当窯跡出土のものに類している。埴輪の種類は馬を中心とし、人物埴輪も含まれる。その規模からみて、かなり広範な供給地を有してい nbsp;...
「はに‐わ 【埴輪】」の情報だけではなく、「はに‐わ 【埴輪】」に関するさまざまな情報も同時に調べることができるため、幅広い視点から知ることができます。
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