ジャパンナレッジ
凡例目次
1.見出し語について
2.外国語
3.単位、物理量、化学式量
4.説明文中の記号、略称など
このコンテンツについて
コンテンツ一覧
総合
ジャパンナレッジLib
ジャパンナレッジPersonal
ジャパンナレッジSchool
デジタル化学辞典 第2版
凡例
2.外国語
見出し語に対応した外国語は原則として英語とした。
英語は原則として単数形とし、とくに必要な場合は複数形を示した。
品詞が複数ある見出し語は、それぞれの品詞に対して(形)、(名)などを付した。
英語以外の外国語は、その語の後に(独)、(仏)などを付した。
同義語の見出し語においては、親項目と外国語が同じ場合、これを省略した。
前へ
次へ