3.単位、物理量、化学式量
- 原則として、国際純正・応用化学連合 物理化学分科会 記号、術語および単位委員会編、“「 物理・化学量および単位」に関する記号と術語の手引き”に従って表記した。
単位は原則としてSI単位(国際単位系)を用いた。ただし、SI単位を用いないほうがわかりやすいものや、慣用されている単位は慣用単位とともに換算したSI単位を併記した。
- 基本物理定数の数値は、科学技術データ委員会(CODATA)による2008年の推奨値である。
数値の最後にある( )内の数値は、最後のけたに対する標準偏差を示す。
- 化学式量の値は、それぞれの化学式に続く( )内に記した。