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例文 仏教語大辞典
凡例
配列
一 見出しは五十音順に配列した。長音符号「ー」は、直前の仮名の母音と同じ扱いとした。ただし、同じ仮名は次のように扱った。
(1)清音・濁音・半濁音の順。
(2)促音・拗音が先、直音があと。
二 見出しの仮名表記がまったく同じ場合は、漢字表記によって次のように配列した。
(1)漢字表記のないものが先、あるものがあと。
(2)漢字表記の文字数の少ないものが先。
(3)漢字表記の文字数が同じ語の間では一字めの画数の少ないものが先。同画数ならば二字めの画数による。以下これに従った。
(4)同じ親見出しをもつ子見出しが二つ以上ある場合は、親見出しのあとにくる文字の五十音順とした。
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