6 用例
- 文の形で示すことを原則としたが,理解を妨げないものは句とした。
- 用例は英文と日本文でそれぞれ改行した。
- 用例の配列の順序は,句,文にこだわらず,基本的な例から並べることを原則とした。
- 用例の中の訳語相当部分はイタリックで示した。
厳密に対応ができないものは,その訳語の文中における使われ方に応じてイタリックにした。
- 用例の英訳が1語になるもの,またその訳全体が日本文と対応していて,部分的な指定ができないものはイタリックにしていない。
- 用例の英文は標準的な口語表現にすることを原則とし,また日本文のレベルに合わせることを心掛けた。
- 一つの用例に複数の英訳を与えるときは,例文の間を/で区切った。
- 用例の一部の言い換えは[ ]で囲み,その言い換えが対応している箇所に「 をつけた。
ただし,言い換えに対応する箇所が1語または自明の場合には「 をつけていない。