会社四季報(2026年3集・夏号)

凡例

8. 特集

2026年3集・夏号の特集企画欄は、「時価総額増加倍率」、「会社業績修正」、「経常益÷期初会社予想」です。

【時価総額増加倍率】

1991年1月4日以降の最も古い時価総額に対する2026年5月27日時点の時価総額の増加倍率を算出し、中長期での企業価値の変化を検証しました。上段は過去の時価総額に対する直近の時価総額の増加倍率。下段は1991年1月4日以降の最も古い時価総額と、カッコ内に該当する時価総額の日付を掲載。1991年1月4日より後に上場した場合は、上場初日の時価総額。テクニカル上場、再上場の場合は、最も新しい上場初日の時価総額と直近の時価総額を比較しています。上場初日に株価がつかない場合は、初めて株価がついた日の時価総額。原則として該当する日(カッコ内の日付)の終値を使って時価総額を算出しています。

【会社業績修正】

原則、5月27日までに実績が発表された直近決算期を含む過去3決算期について、会社が公表した期初経常利益予想を修正した回数を、上方修正と下方修正に分けて掲載しています。最新決算期は2026年3月期。会社予想に幅がある会社は、下限予想の修正回数を掲載。会社予想が「未定」となった場合は修正回数から除きました。期中で決算方式(連結と単独など)を変更した期、変則決算期などは対象から除外しています。該当数値のない場合は「―」。

【経常益÷期初会社予想】

原則、5月27日までに実績が発表された直近決算期を含む過去3決算期における経常利益実績を、期初の会社経常利益予想で割った3期分の平均です。小数第2位を四捨五入。数値が1より大きければ、経常利益実績が期初の会社経常利益予想より上方乖離している(会社の期初予想が慎重だった)ことを示しています。
会社期初予想が経常赤字で実績値が経常黒字になったときは△2.2などと白い三角を、会社期初予想が経常黒字で実績値が経常赤字になったときは-2.2などと表示しています。会社期初予想と実績値ともに赤字の場合は計算対象期から除外。会社の経常利益予想に幅がある場合、会社の期初経常利益予想がゼロの場合なども計算対象期から除外。
連続赤字などで計算対象期がない場合は「‥」と表示。なお、過去3期内に一度も通期の経常利益予想を発表していない会社は、修正回数、経常益÷期初会社予想とも「―」と記載。IFRS方式などで経常利益の記載がないときは税前利益で算出しています。