3 用例
3.1 語義を示した後に、改行して挙げた.
イタリア語訳が2つ以上あるときには改行した.
3.2 用例の日本語が諺である場合は ((諺)) と記した.また,イタリア語の訳語が諺である場合はそのイタリア語文を“ ”で囲んだ.
3.3 訳文中の単語あるいは訳の一部が入れ替え可能であるときは,入れ替え可能部分を[ ]で囲んだ.入れ替え部分がわかりにくい場合は入れ替えが始まるところに「 を置いた.
3.4 省略可能な部分は日本語,イタリア語ともに( )で囲んだ.
3.5 見出し語が商標であるときは ((商標)) と示した.イタリア語の訳語が商標であるときは訳語の後に(
商標)と示した.