東洋文庫

タイトル一覧

906 件

821 鳥の言葉 ペルシア神秘主義比喩物語詩
(とりのことば ぺるしあしんぴしゅぎひゆものがたりし)
アッタール 黒柳 恒男訳
ペルシアの神秘主義詩人アッタールの代表作を本邦初訳。様々な比喩、物語、逸話によって神秘主義思想を表現。神である霊鳥スィーモルグを探し求めて、鳥(神秘主義者)たちがたどる苦難に満ちた旅。
2012年05月刊

※本書は現在公開されておりません。

822  新訳 ラーマーヤナ 2
(しんやく らーまーやな 2)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
ラジャラタ王は、カイケーイー王妃との約束のためにラーマ王子を森に追放するが、後悔のあまり急逝する……。劇的に展開する第2巻「アヨーディヤー都城の巻」のサンスクリット原典からの初めての全訳。
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2012年06月刊
(かんやく にほんおくちきこう 2 にいがた やまがた あきた あおもり)
イザベラ・バード 金坂 清則訳注
イザベラ・バードの明治11年(1878)日本への旅の真実に鋭く迫る決定版。正確な翻訳と緻密な研究による徹底した注で読む。第2巻はいよいよ新潟、山形、秋田、青森を旅する。
[東アジア][日本][紀行]
2012年07月刊
(きょうどうけんきゅう てんこう 3 せんちゅうへん じょう)
思想の科学研究会編
『共同研究 転向』「戦中篇」は、1937年以降の日中戦争の拡大に伴う翼賛体制をなしくずし的な「集団転向」と捉える画期的な問題を提起し、日本思想史研究の最もアクチュアルな地平を切り拓いた。
[東アジア][日本][思想]
2012年08月刊
(きょうどうけんきゅう てんこう 4 せんちゅうへん げ)
思想の科学研究会編
『共同研究 転向』「戦中篇」下巻は、1937年以降の翼賛体制を「集団転向」の時代と捉え、自由主義者・文学者・キリスト教徒の「偽装転向」の姿を描く。
[東アジア][日本][思想]
2012年08月刊
826  ユースフとズライハ
(ゆーすふとずらいは)
ジャーミー 岡田 恵美子訳
完璧な美と魅力をそなえた男に、絶世の美女なる人妻は激しく恋し、退けられ、なおも追いすがる。旧約聖書ヨセフの物語として知られる話にイスラム神秘主義思想を織り込んだ絢爛たる恋物語。
[西アジア][イラン][文学]
2012年09月刊
827  新訳 ラーマーヤナ 3
(しんやく らーまーやな 3)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
最愛の妻シーターを魔王ラーヴァナに奪われたラーマは、弟ラクシュマナと共にシーター奪還の闘いに旅立つ。いよいよ物語は、サンスクリット原文からの初めての日本語訳となる佳境部分へ。
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2012年10月刊
(かんやく にほんおくちきこう 3 ほっかいどう・あいぬのせかい)
イザベラ・バード 金坂 清則訳注
旅の目的はアイヌなのか?  函館に渡ったバードは待望の蝦夷(えぞ)=北海道の旅を開始する。アイヌの土地を訪れ、滞在しながら人々と交流を深め、くもりないまなざしで描き出す。
[東アジア][日本][紀行]
2012年11月刊
829  新訳 ラーマーヤナ 4
(しんやく らーまーやな 4)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
ラーマとラクシュマナは、追放されていた猿王スグリーヴァの復位を助け、シータ奪還にハヌマト率いる猿軍団の援軍を得る。いよいよ第4巻から、インドで大人気の猿将軍ハヌマトの大活躍が始まる。
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2012年12月刊
(しゃまにずむ 1 あるたいけいしょみんぞくのせかいぞう)
ウノ・ハルヴァ 田中 克彦訳
北方ユーラシアの諸民族の世界(宇宙)像を巡り、19世紀から1930年代までのシャマニズムに関する調査研究の蓄積をもれなく集約した、シベリアの『金枝篇』! 図版総数110点。
[北アジア][ロシア][民俗学]
2013年01月刊
(きょうどうけんきゅう てんこう 5 せんごへん じょう)
思想の科学研究会編
『共同研究 転向』「戦後篇」は、1945年の敗戦以後の国家主義者から保守主義者・自由主義者まで、日本社会全体を覆う恥辱も罪意識も感じられない「自由な転向」をあぶり出す。
[東アジア][日本][思想]
2013年02月刊
(きょうどうけんきゅう てんこう 6 せんごへん げ)
思想の科学研究会編
本巻は、最も解析困難な戦後の急進主義者の転向を論じ、転向研究の地平を総括する3つの共同討議、人名・年表・文献解題などを収録し、転向研究の便覧としての機能も備え、完結する。
[東アジア][日本][思想]
2013年03月刊
(かんやく にほんおくちきこう 4 とうきょう かんさい いせ にほんのこくせい)
イザベラ・バード 金坂 清則訳注
バードは北海道から東京に戻り、今度は関西・伊勢へ。簡略本で省かれた重要な部分。東京、伊勢神宮、神道に関する覚書3本を含む。総索引を付す。従来の読みを刷新する訳注書。
[東アジア][日本][紀行]
2013年03月刊
834  新訳 ラーマーヤナ 5
(しんやく らーまーやな 5)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
ハヌマトは空を飛びランカー島のラーヴァナの宮殿にシータを発見する。ハヌマトの報告を聞いたラーマは、ランカー攻撃を決意。第5巻「優美の巻」と第6巻「戦争の巻」第36章まで収録。
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2013年04月刊
(しゃまにずむ 2 あるたいけいしょみんぞくのせかいぞう)
ウノ・ハルヴァ 田中 克彦訳
シャマニズムに関する調査研究の蓄積を集約し、北方ユーラシア諸民族の世界観を描き出す、シベリアの『金枝篇』。日本についても言及。第2巻はいよいよシャマンの生きた実像に近づく。全2巻完結。
[北アジア][ロシア][民俗学]
2013年05月刊
836  新訳 ラーマーヤナ 6
(しんやく らーまーやな 6)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
ついにラーマ率いる猿軍団とラーヴァナの羅刹軍との戦争の火ぶたが切られる。熾烈な戦いの行方は? インド古典文学の至宝『ラーマーヤナ』、大長編のクライマックス!
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2013年06月刊
837 目録学発微 中国文献分類法
(もくろくがくはつび ちゅうごくぶんけんぶんるいほう)
余嘉錫 古勝 隆一・嘉瀬 達男・内山 直樹訳注
発微とはわかりにくいところを明らかにすること。中国の図書分類を古代以来行ってきた目録学の意義、方法、歴史を資料に即して述べ、学術の歴史を照らし出す、入門書にして古典的名著。
2013年07月刊

※本書は現在公開されておりません。

838  新訳 ラーマーヤナ 7
(しんやく らーまーやな 7)
ヴァールミーキ 中村 了昭訳
ラーマがシーターを奪還しアヨーディヤーに帰還、王位について、ヴィシュヌ神として天上に昇るまでを語る。『ラーマーヤナ』全7巻のサンスクリット原文からの初めての邦訳、いよいよ完結。
[南アジア|東南アジア][インド][文学]
2013年08月刊
839 明史選挙志 1 明代の学校・科挙・任官制度
(みんしせんきょし 1 みんだいのがっこう・かきょ・にんかんせいど)
井上 進・酒井 恵子訳注
選挙とは、しかるべき人材を選び出し挙げ用いること。中国では約1300年間、科挙制度が官僚の登用・選抜をになった。本書はその完成形を記した明代の正史に徹底した訳注をほどこす。
2013年09月刊

※本書は現在公開されておりません。

840  新訳 日本奥地紀行
(しんやく にほんおくちきこう)
イザベラ・バード 金坂 清則訳
バードの原著簡略本40年ぶりの待望久しい新訳、いよいよ登場。明治日本を旅した英国人女性のこまやかで鋭い観察力とその描写が、今では失われた日本の習俗、気風、風景を伝える、旅と冒険の本!
[東アジア][日本][紀行]
2013年10月刊